石井竜也 - 歌詞一覧 - 6ページ目 - 歌詞Tube
開け放した窓月の影が
絶え間なく行き過ぎる人混み
ある時僕らは生まれてきたんだ
あの夏僕らは裸足で波打ち
耳を傾けなきゃ聞こえない声が
もっと遠くへ…
女が恋にあげたものなど
何気なく抱き寄せてそのまま
何をすればいいのだろうそう考える
街を染めて夕日が落ちてく
切なさがこの胸に染み込んで
まるで兆しもなくそれは急に
ほら夜が明ける暗い海を
幸せを訪ねて私は行きたい
たかがこれっぽっちの事と思うな!
白い小さなベッドを そよ風が
たとえ小さな足でも遠くへは行けるだろう
ああみずいろの雨私の肩を
On The Road. I'm Walking
みんな必ず忘れないよ