石井竜也 - 歌詞一覧 - 5ページ目 - 歌詞Tube
ようこそこの腕に降りてくれた
コーヒーを淹れる間だけでも君を
亜細亜の大地を吹き抜ける
夢見心地日差し木陰波打ち際
今宵集えし世捨て人達よ
君の手が俺の頬優しく包んだ時
桜舞い踊る並木道の途中で
砂漠の地平線の上に吹く風は
海の見えるホテルの部屋潮騒
もう抑えきれない君の白い素肌
さあみんな集まって来い
恋する女は夢見たがりのいつも
頬を撫でてく風のように
破綻した性格は日常の
愛は砂の城瞬く間の風針のない
あの日みんなで教室を
相当落ち込んだときでも
赤いenamelの手袋いきなり
高くそびえ立つ街乱反射が
どこまでも続く道を歩いてる