松山千春 - 歌詞一覧 - 8ページ目 - 歌詞Tube
恋なんてやつは一気に行かなきゃ
さよならから始まる本当の
何ひとつできずに
貴方の心の悲しみを逃して
愛が心を染めてゆく貴方色へと
まるで粉雪の様に空を埋めて
穏やかな日差し体中浴びて
きっと太陽が君を見つけた
この世で君が一番好き
ひとりで歌う淋しさよ
おやすみの口づけ
こもれ陽の中ゆり起される
夜空に輝く星は今宵の二人の
これ以上君が考えすぎぬよう
こんな時代に生まれてきたのさ
みんな寒いだろうねこんな夜は
泣かせてね泣かせてね
やがてこの世界中の誰も彼もが
僕を愛してくれたあんな優しさで
Baby届かないのこの叫び声が