斉藤和義 - 歌詞一覧 - 3ページ目 - 歌詞Tube
チョコをなめるボクサー最後に
始まりの鐘が鳴り
君の歩く姿を遠くから見ていた
一日に何度も繰り返すそのことば
まったくしょうがない人ね
暮らし始めたあの頃はエプロン
こみあげる色情に麻酔はとても
もしも明日晴れたら迎えに
夕暮れのオリオン通りには
手に入れたいもの
泣いたよ泣いたよ小さな海が
都会では自殺する若者が増えて
流れ着いた無人島で彼女は舟を
さあ一緒に行こうよ遥かカナダ
屋上に寝そべって月と話を
彼女は言った天気予報なんて
かみなりがまたひとつ
僕が僕である事を人に説明する
僕が大人になったらなんになろう
夕暮れが肩落とす駅に