斉藤和義 - 歌詞一覧 - 歌詞Tube

スローモーションのようだ

Baby, I Love You ちょっと

もしも君が出て行って

スパゲッティを深夜に

黒いサングラスは伊達じゃないぜ

何処かで見たこの場面は遠い昔

壁かけテレビに映っているのは

自分のエリアが大好きな

子供だましな味にひかれて

ある晴れた日にぼくは見たよ

Don't look back

単調なループリアルなシュール

絵の具はたくさんあるから

思考停止の森の中で

騒ぎ過ぎた夏が行けば

オレンジが歪んで

山を越えて谷を下り何処まで

Rain水色の終わらない

My Lonely Heart Walking in

ジャンケンポンあいこでしょ

ここまでおいでよSUNDAY

Let's Swing俺のドラムは最高だ

Thank you so much for

吸いすぎたタバコみたいむせる

Wanna do Wanna do

WONDERFUL FISHつかまえて

何処へ行くんだろうこのままふたり

雨降る夜にはあなたといたい

愛のソリーナ純情な女

愛は消えない灯り消しても

真夜中の街を野良犬が走る

彼女はとてもおしゃべりな女

二十一歳の彼女は今日も

憶えているのは真っ白な

嘘で固めて嘘につぶされ

「A Man was looking for

走る街を見下ろしてのんびり雲が

二人はあの日と同じ気持ちで

あぁ君に贈ることば探し眠れ

嗚呼唄うことは難しいことじゃない

チョコをなめるボクサー最後に

始まりの鐘が鳴り

君の歩く姿を遠くから見ていた

一日に何度も繰り返すそのことば

まったくしょうがない人ね

暮らし始めたあの頃はエプロン

こみあげる色情に麻酔はとても

もしも明日晴れたら迎えに

夕暮れのオリオン通りには

手に入れたいもの

泣いたよ泣いたよ小さな海が

都会では自殺する若者が増えて

流れ着いた無人島で彼女は舟を

さあ一緒に行こうよ遥かカナダ

屋上に寝そべって月と話を

彼女は言った天気予報なんて

かみなりがまたひとつ

僕が僕である事を人に説明する

僕が大人になったらなんになろう

夕暮れが肩落とす駅に

何故の旅人終着駅は何処？

ジューシープッシーエクスタシー

街は静かになって

Good day出かけようぜ

Oh! Yeah! 行こうぜ!

さよならを言う前にもう一度だけ

なんとなく一日が過ぎて

オレはこんなもんじゃないだって

今歩いているこの道がいつか

お気に入りの古着のデザイン

桜の木にもたれかかり

ささくれだった心臓では

ある日気がつくと僕が二人

僕が見たいのはかっこ悪い

さよならグッバイまた逢う日まで

大切なものは何だと聞かれて

一人じゃ切符も買えない

もうすぐ灯りが見える

ねぇパパママお元気ですか？

自由になりたいくだらない事は

誰かと自分をくらべっこして

まだこの街がもっと大きく

とりあえず今夜はこの辺でよしと

そんなの知らなくていいさ

愛をもっと体でもっと感じたい

今日も朝から蒸し暑く

古びたカウンター午前4時

また踏んじまった絶望という

世界じゅうがだれもかも

そんなこんなで結局また同じ

口笛吹いて歩こう

それからオトコは歩き出した

回っているのはこの星で

まだ君のことよく知らないけれど

ずっと遠くまで見渡せる

なぜか涙があふれる夜は

Baby今すぐ会いたいから車

今夜夢のバスに揺られている

天国に行ったのさ君と二人で

幻の星を知ってるよ名前は

きれいなあなたに名前をつけて

死ねなくて走っているのか

どっちだっていいとか口じゃ

真っ赤なシャツを着て

夕暮れにトレモロがユラユラ波間

どうしようもない哀しみに

明日の行く先を僕等は考える

会いたい時にはどうすればいいの

これが灰になったら今日は

月曜日の朝だ夜が負けた

何もないテーブルにこの想いを

泣きたいのに涙が出ない

何の為?念の為

哀しみのそばでネコがあくびを

アイスクリームがとけそうだから

ダウンタウン夜が凍り始めて

IN OUTもわからないバカが

ここで遠回りして何になる

愛してないならもうここへ

女なんてもういらない

僕が嘘をつけば君にはバレて

やってらんねーなんて言うな

夢が叶った人夢破れた人

バカにすんなよバカにすんなよ

眠れない夜はいつも古い

昔この道は広い道だった

古いラジカセでかけたテープから

駅前でアンケート調査何で俺

今夜も縮まらない距離

Ah 呑気な他人は噂が好きで

ちょっとだけ足りない先生

真夜中4時電話のベル

夕焼けの空 川の流れゆっくり

最後のたばこに一人火をつけ

古い友達が教えてくれたんだ

マリリンマリリン

あくびを我慢して眠たい目を

ボヘミアの川よモルダウよ

つま先立てて海へモンロー

やぁ無情また会ったなだけど

もみの木は雨の森の中

地球儀を回して世界100周旅行

愛なんて嫌いだとあの人が泣いて

何ひとつ語れずにうずくまる人々の

レーズン入りのコーンフレーク

優しい目で甘やかさないで

雪どけの道では何度も何度も

抱きしめても温められず

心は何で動くのだろう

それなりにいつもそこそこの

恋してるいつだってそんな肝心なこと

夕暮れの海を眺めていた

笑ってる笑ってる

昨日見た夢の中僕たちはまだ

お前と何処かへ行きたいな

Hey Hey Hey Mr. Angryman

今はまだ待ってくれ明日まで