布施明 - 歌詞一覧 - 2ページ目 - 歌詞Tube
泣かした事もある冷たくしても
見覚えのあるレインコート
人恋しさのあまり書き始めた
貴女と歩いたあの道に夜霧が
幸せの中でつきあたりを
悪かったもう泣かせたりしない
空に燃えてるでっかい太陽
息をきらし胸をおさえて
霧にだかれてしずかに眠る
恋というものは不思議なもの
枯葉散る夕暮れは来る日の
私は大丈夫だから貴方なしでも
見かけがいいのに越したことは
大きな空に梯子をかけて
五月この僕が帰るまばゆい五月
名もない花には名前を付け
君よずっと幸せに風にそっと歌う
もう終わりだね君が小さく見える
真綿色したシクラメンほど
コスモスの花言葉は少女の愛