小松未歩 - 歌詞一覧 - 3ページ目 - 歌詞Tube
漂う雲を眺めていたら
揺さぶりかけられ戸惑ったけど
いつもかわしてきたこの先もずっと
変わり続ける都会の喧騒に
耳を傾けて聞いてねこれが最後よ
神様はきっと私をジッと見てる
このままもう少し歩こう肩を抱き
ふらつき目の前がぼやけてきた
つらい朝はうんざりするね
君さえいればどんな勝負も
大丈夫。ばかりが口癖に
君の瞳には映らない
肩にまわした手が時を戻す
それじゃまた今度と軽く手を
氷の上に立つように危なげなこと
黄昏の空を見上げて
眠い目をこすり起き上がる
君にすべての愛を捧げたいのに
笑った口もと
巡り巡るこの季節の中で