北島三郎 - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
北島三郎 の新着歌詞
故郷を出てから早三十年
若さで出会えた恋もあり
義理だ恩だは古いと笑う
若さで出会えた恋もあり
あなたの肩に舞い落ちた
心変わりは憎くても
どいつもこいつもだらしのない奴
おもいでの街さまよいながら
酒の代わりに川を呑み
酒と喧嘩はならぬと意見され
一という字は男の心
かるく見るなよ命の重さ
君が泣くから松山の
あかね雲 ちぎれ雲
季節めぐれば遠い道のりは
潮が変わればにしんがもどる
叫んでごらんよ思いのたけを
運のない奴ァどこまでも
角巻の雪を払いながら
客を泣かせる流しのコツは
牙のない奴ぁ
泣いたらだめよと言われたら
新しいものすぐ古くなる