下川みくに - 歌詞一覧 - 3ページ目 - 歌詞Tube
独りきり泣きそうになる夜なんて
てのひらのそよ風が光の中
私のために泣いてくれたこと
ココロに小さな花が咲いてる
夢見る瞳に世界は
キミと二人なら悲しみは
走りだす瞬間坂道で風になる
もしももう一度君に会える
引き裂いた闇が吠え震える帝都
もしも今あなたの夢の領域が
屋根の上で空を仰ぐ陽射し
さよならという言葉は短いけれど
二人で歩いた夏の日
残酷な天使のように少年よ
幸せ行きのパスポートなど
しかられてしまったのマネージャー
大キライだったそばかすをちょっと
例えばね涙がこぼれる日には
退屈だった臆病だった
呼吸を止めて1秒あなた真剣な