下川みくに - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
もう少しとなりにいてつないだ
空は果てしない心の鏡だからね
乾いた風が吹く街は凍えている
遠い夜空に光る小さな星
一瞬夢をみたあなたが笑って
愛よ消えないでもうu um
まるで悲しみのかけらだわ
Good Luck今はそれだけで
Happy Birthday故郷からの
I WANNA BE FREE
琥珀に染まる路足跡を刻んで
麗しきStylish文句のつけようも
流した涙の数だけ人は
夜のとばりの中まだ眠れない
抱きしめるよりもやさしいKissを
夕暮れの蝉時雨と長い坂道
通りすぎる季節も気付かなく
退屈も退廃もため息もためらいも
放て心に刻んだ夢を未来さえ
よみがえれ空と大地が
夜空を焦がすようにこの想いは
このまま言わないでいても
急に誘われてデンジャラス
気がつくと観覧車の一番上で
二人で逃げ場所探して走った
信じたいあの日見つけた光
Missing truth & forever
一人が二人で二人が一つで
7月の午前4時君からのMailで
遠く静かに消えかかる蒼き日々
今あなたの声が聴こえる
どれだけの言葉で伝えればいい
突然愛の奇蹟起こしてミセルヨ
ヘッドフォンでゲーム中のキミ
突然アイツが言った結婚しよう
19の頃見てた夏の星座は
私なら大丈夫忙しくしてるから
この世に生まれてはじめて
もしも願いが叶うならばちょっと
古いアルバムの中に隠れて
独りきり泣きそうになる夜なんて
てのひらのそよ風が光の中
私のために泣いてくれたこと
ココロに小さな花が咲いてる
夢見る瞳に世界は
キミと二人なら悲しみは
走りだす瞬間坂道で風になる
もしももう一度君に会える
引き裂いた闇が吠え震える帝都
もしも今あなたの夢の領域が
屋根の上で空を仰ぐ陽射し
さよならという言葉は短いけれど
二人で歩いた夏の日
残酷な天使のように少年よ
幸せ行きのパスポートなど
しかられてしまったのマネージャー
大キライだったそばかすをちょっと
例えばね涙がこぼれる日には
退屈だった臆病だった
呼吸を止めて1秒あなた真剣な
残業つづき毎晩で笑顔も
私に還りなさい記憶をたどり
果てしない空翼広げて羽ばたく
あの頃はまだ分からなかった
大丈夫だよもう泣かないから
願い事ひとつだけ叶えてくれる
今日まで通い慣れた道
レンガの坂を登れば海の見える
ナゾナゾみたいに地球儀を
弱気な人は嫌い青空
I'm a dreamerひそむパワー
心描き出す地図上の未知なる
さよならはいつも急にそよ風の
いつか友達が言ってたこの宇宙
ねえ愛したら誰もがこんな孤独
止まらない未来を目指して
星屑の宇宙の中漂う夢求め
この世界の誰もが明日という日
潔くカッコ良く生きて行こう
BUS STOP降りたら目に染みる
ツカレタ顔しておはようって言って
不器用な自分だから世界と