ふきのとう - 歌詞一覧 - 2ページ目 - 歌詞Tube
噴水の前で記念写真を
一人で思う秋はもう
行ってみたいなジャマイカ
何故あんなに好きだったのに
たった一度の人生を
絶えず流れる河は何時でも
何故愛はいつも揺れるの
霧雨ノ煙ル交差点デ
貴方が嫁ぐ6月の雨の朝
そっと抱きかかえた君を
涙がぽつんと落ちた
わたしがあなたと離れて
この空どこまで高いのか
冬の朝の窓辺に風を送る
梢をすべり落ちる星真夏の
何人もの女を演じてきたね
ひと雨ごとに風は冷たく
待ち合わせ久し振り
南風吹いたら流れ雲流れて
緑に囲まれた北国の街