酔守唄 神野美伽 - 歌詞 - 歌詞Tube

歌詞Tube

ホーム > > 神野美伽 > 酔守唄

酔守唄

  • リンクする
  • ツイート

   ----「歌詞Tube」歌詞表示サービス終了のお知らせ----

いつも「歌詞Tube」をご利用いただきありがとうございます。

「歌詞Tube」は、歌詞表示サービスを終了しました。

多くのお客様にご利用いただきまして、誠にありがとうございました。

神野美伽 の歌詞リスト

もっと見る
  1. 浮草の川わたしが若くて綺麗なときに
  2. 帰りましょうきっと尋ねたのはそうもどり道
  3. もう一度恋をしながらもしも10歳くらい若くなれたら
  4. 海猫沈む夕陽を指で拭きとって
  5. 赤とんぼあなたの頬がまだ甘く
  6. 北港雪が舞い込む暖簾の裾に
  7. 浮雲ふたり浮雲みたいにこのままふたり
  8. 人生夜汽車男には心の駅がある
  9. 春夏秋冬 屋形船一寸先は 夕まぐれ
  10. カモメお前なら帰って来るとも言わないで
  11. 男夢まつり喧嘩御輿は度胸でかつげ
  12. 男船荒れて荒れて牙むく北海しぶき