yozuca* - 歌詞一覧 - 4ページ目 - 歌詞Tube
走り出して振り向いた坂に
いつでも君に触れていたいや
夢にみたこの瞬間今日こそ
月よどうか導いてヒカリ放ち連れ
千の闇を越えて辿り着いた
誕生日ってなんたって一年一度
一人歩いて行くここに見える
この坂道のずっと上から僕らの
どうにかなるでしょう誰か
届けたい想い君に届かなくて
9月の雨が止み月は高く澄んで
9月の雨が止み月は高く澄んで
悲しみで滲んだ記憶をすり抜け
笑顔に隠したホンキのアプローチ
明日になればまた逢える
晴れた空を探し続けてた
通り雨が嘘みたいな虹空
何かが足りないけどとりあえず
優しい風が頬をなでた
君のその手に宿る絆の証迷う