paris match - 歌詞一覧 - 2ページ目 - 歌詞Tube
銀河旅する夜汽車夢見た
いつ会えるかな?
ねぇ知ってる不思議な私の
腰ツキまでもスキのないように
新しい私を見つめて艶めいた
ココロのなかの砂漠はただ見渡す
土曜日減り始めた電話が
冬の交差点あれが最後ね
冷めた時間に浮かぶ二人
僕はまた思い出してしまうよ
やわらかく甘く月明かり揺れた
stay with me 過去と未来の
when we be
苺のように甘酸っぱい蒼い
真昼の月を瞳に映写し出してる
浮かれたリズムに導かれた
君はその尖らせた唇で紡ぎ出す
素直に笑える素顔が一番
あなたが遺した絵に描いた
初夏の陽射し避けるかの