navy&ivory - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
昨夜の予報じゃ今日は午後から
2月になってから僕は落ち
どんな小さな君の仕草もどんなに
運命だと信じてた出逢えた事も
この間僕は23歳になった君の
今年の冬は少し暖かくなると
ビルが見える教室でふたりは机
人であふれる週末のカフェの中
待ち合わせの場所へ足を速める
どんなにせつなくても必ず
誰かと笑ってても何かに怒って
化粧なんてどうでもいいと
いつまでも泣いてないでいつもの
どんな二人でいれば愛は続いた
この手を離さないで明日また
さよなら呟く君が僕の傘残して
サイドシートへようこそ君を乗せ
気の早い半袖を通り抜ける
悲しいことがあると開く革の
何があっても許されない恋だろう
こんなところで出逢うなんて
無理して笑った君がこの街を
今から思えば最初から惹かれて
真夜中に目が覚めた月あかりは
もう泣くのはよそうそう言えば
あれほどに胸痛めて僕は前の
かなしいことが続いてしまう時
そっ気なく思われるほどの口下手
君をしあわせにするなんて
テイクアウトのラ・テが冷めても
たとえば朝起きていちばんに
時計が終電の時刻を示す頃
忙しい中返信をありがとう
約束します君を残して僕は
秋が終れば冬が来るほんとに
話しかけてくれるのにつれなく