bird - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
色褪せてた陽射しに手をかざして
久しぶり元気ですかどうしてますか
甘い夢の続きは幼すぎて
走り出す誘惑に飛び乗って
冷たくてあたたかい緑深い森の中
太陽は夕日のベールに
鳥が歌う夜明けをつれて朝露に
雨のはなし声浴びて歩き涙と手
ヘッドホンしてボタンを押して
あと少しだけここにいてもいいですか?
あとでまたねと手を振った
今日もまた僕の頭の中で記憶の
あなたの水をください遠い日に
体の中であなたが響き残って
月夜の海へ飛び立とうスイート
懐かしい朝の陽射しが体じゅう
窓の外の若葉について考えて
涼しい音がゆれて
桜の花びらが舞う細い坂道
窓からお日様がもうすでに
なぜかかなしいことが
隠れ家を追い求めて 旅立たねばならないの
最高のチャンスが待ってる
放課後のベルが鳴り響いたよ
目覚めて閉ざされた世界から
今日のささやきと
懐かしいあの場所へ
あなたは光る砂を蹴って
さあはじまるマーチが鳴り響く
流れる雲を見た
大きな波がブレイクして悩ましい
海を眺めてたら懐かしい匂いと
歪んだ空をあとにして
まばゆい太陽が私を襲う舞い降り
数えきれないこれからをずっと
愛されいた記憶へと
降りだした素敵な予感は
朝目覚めて空は高くておはようを
雨上がりの空は優しくて雨は
月夜の海に二人の乗ったゴンドラ
ドアをロックしたら誰も知らない
いわゆる午後の昼下がり
微笑みの傘をひとつ私にください