androp - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
音のない0時40分
海に雪が降りました深々と
いつの間にか言葉を今の今まで
君の中で僕の中でずっともっと
ねね思い出してからね
透明なボールきれいなボール
息を深く吸い込んで君の姿を
ねえこの世界も思うほど
夏が来るよ意味はなくても
雨の日だって見る空悲しみを
君の姿が見えなくって
明日が来れば僕らの星は
分かったと言って息途切れた
風薫る朝と僕は一人爪弾く
君の意伝子になるよ見えない
君の呼吸は眩しい色
もう消えそうな声と
美しい鳥と出会いました
朝が来れば別の道
アラームで目が覚めて
一人ひとり夢に歩いて
悲しい想いを君がこぼした
音はradio 踊れるradio
沢山話したその後も
ああ歩いて過ぎては
ああ目を覚ましたらそこにいた
例えば何を思ってきたか
嫌われたってもういいよ
ほらもうはじまる光の欠片を
大人だったら子供だったら
涙を握ってる冷たい暗闇で
笑って泣いて先つ頃今昔の
寂しさに壊れたら行くよ
男は旅の途中です彼は
今日も僕は誰かだった
光の海と虹色の橋を渡る
aあいまいなi意味もu上の空
闇を切り裂いて震えて
流れる涙を落とすような