UNISON SQUARE GARDEN - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
ホーム > ゆ > UNISON SQUARE GARDEN
UNISON SQUARE GARDEN の歌詞一覧
歪んでいたのは昨日のせい
世界が変わる夢を見たよ
その声がする方へ僕は歩き出す
残暑時計は5時余りにも
I miss youを通過して
Beat or listen or feel
今俺は世界をすごろくに
ああ行く宛てもないから
物知りの雑誌が謳う今年の
噂のコードネーム左から
無残なくらいに散りばめられた
回る地球儀に似た回る地球上で
ごきげんようどうかしたんだろ
僕らは声が枯れるまで
どうすんだよ、めちゃくちゃだぞ
ハリボテみたいな私ここで終わる
できるなら心と体を2つに
君の名前を呼ぶよ大切でほら
また大事なとこで模範解答が
シビレル!そのウルトラC
12時時計塔の下新しい
雨の日が続いたせいでいよいよ
All quartets lead lead to
境界線一歩前で自問自答を
僕が今日も旅に出る理由は
ああいつも同じ景色
半透明の矢印で準備オーケー
チクリ時計の針が時間だけ
古いレコードを聴いていた
見つからないよ絶対に
もうほんのちょっとで幕が開く
午前零時の回帰線君に手は
急くから仕損ずるそれも
負けない事に精を出す前哨戦
自転車に飛び乗って空を探した
僕がどうしても君に
ハーレムの準備していつまで
やくそくは一時間だけだけど
昨日食べようとして水浸しの
都合よく全てを水に流したが
消せるはずの無いこんな想いを
例えば君が真ん中な世界とかが
スタンディングダウン
なんて名付けようまだ小さな
例えば考えないこと誰かが
宇宙を想起した彼の小賢しい
1万年前から置き去りにした
止まらない君の涙が悔しくて
改札閉まる乗り越し
君がうらやましいよ
混沌の一言じゃ全てを片付け
木漏れ日憂鬱を抜けて
果てなく続いた長い長い道
いつか君が街道に立ちつくして
大さじと小さじの間の
僕の手の中で春の桜と君が
怪訝なダイアリー憂鬱な
気味悪がりだしたらキリナシ
リプレイまだ平気かい止まれは
遠くまで、空聞かせて、永久
徐々に上がったBPM 心拍数と
麦わら帽子がやたらと似合う
sunrise 情熱が街と遊んで
少年ラビットおじぎがご丁寧
離れているのにまだ同じ月を