Just standing at 90'S DOOR
なんとはなしに憂鬱なrainy day
まだまだ終われない青春
月夜にすべて出したこの想いは
悲しいことや嫌な出来事忘れる
懐かしい初恋も苦い想い出も
Woo baby moonlight is smilin'
Doke! Doke! Doke!しっと心
あきもせず波に向かって真向から
Blue sky over the ocean
サイド・シートに君を感じて
空が落ちる海が割れるブルーな
シゲキが欲しけりゃ身体ナツにして
くり返し生命力くれる海と
陽が沈み約束の時が来た
グラス空ける度にワインを注ぐ
難攻不落聳え建つ邪悪な要塞に
Thousand dreams……欲しい
風邪でもないのに頭がわれそうに
Vai, danca, amor!Vai, canta, amor!
恋シテル気持ちは澄んだ青空より
いつも遠くで君を見てたのさ
So won't you stand up Stand
おぼえてるかいふたり初めて
白い防波堤腰かけて飽きもせず
突然カミナリが落ちてシビれてる
憶えてるかいmy old friend
見えずにいたものや知らないで
変わり続ける街が時には僕等を
アクセル踏みこむガラスの
どうしてそんなに自分だけ責めるの
時代は駆け足で瞬きする間もなく
君の瞳にblue sky見つけたよ
近くても遠い二人求めあう
トール・ゲイトを出ればSea Side
Still in my heart今ひととき
水平線を背中に君が微笑み
Some dayふたり出逢った
俺たちいつもギラギラしてたっけ
冷めきってる君と僕およばずながら
Don't stop the glory day
一瞬だけのスコールlike a kiss
帰らなくちゃと時計気にしてる
潮風が新しい夜明け
ありふれたケンカまたいつもの事と
Happy Birthday to you今宵
摩天楼に映る夕陽が僕たちの
派手なドレスハラリ駆け引き
どうしたの夜はこれからだぜネェ
Hello笑顔よ校舎の壁の
Hey! babyどうしたの女ってヤツ
恋に悩みはつきものだけど
背中から抱きしめてそっとささやく
夜明けまで走った遠いmemory
さよならうつむくだけだった
寄せて上げて揺らす君
Honey,Just feel me伝えたい
ゴール目指す涙は愛と夢が
Just In Time 梅雨明けした
Keep on rollin' together
誰もがサクセス・ロードを狙ってる
懐かしい横顔が街の灯に
街の色がたそがれに変わる
夢と挫折のreturn muchくり返し
目が合えば最後さ理性まで
High school退屈な授業を抜け
ヤシの木陰の下デッキチェア
ココロが目覚めりゃ世界は
移り行く季節のように
ギラギラ太陽で気分もこんがり
見えない自由が何より欲しいんだ
輝く夢と汚れた欲望正しき道と
Woo,Gimmie some lovin' baby
ガラス越し幾つもの想い出
肌で感じてみよう嘘を信じて
涙は心の汗だからかくだけ
傷付いてつまずいて信じることは
走り始めたばかりだぜ別れるなんて
いつもなら君のコールで起きる
夢中になって憧れたのは
ただがむしゃらの毎日あの頃は
よくある夏の一目惚れ遠くで
ひまわりが咲く坂道を汗かいて
渚をかすめて飛ぶ鳥潮騒ひびくよ
N・A・T・S・U 誰もが胸躍らす
ヒーロー憧れ続けたTeenage
君が僕とあいつに微笑んだ夏
抱きしめたい君と青い風の中で
眩しい空見上げれば瞳の汗も
追いかけて夢中になって涙まじり
Paradise見つけたよ君の瞳に
今日の休暇はただそう
Escape from city気ままに
毎日がPrecious Time Oh
空と海が見分けられないそれほど
すれ違う日々のくり返し
Our love was true and we didn't
波間を滑るboardのしぶきが光る
君を包む暗闇に光の粒子を
スレスレ危険だぜビキニしゃべり
涙まじり苦い想い出君を少し
キュートなbodyくい込むジーンズ
あの頃の俺たちは新しい楽器も
南風帆に受けて世界にふたり
夕日ながめてる君のプロフィール
傷付く度にウソで隠してごまかしてた
廻しかけて止めたダイヤル
輝くBeautiful Ocean Blue
Dear my heart久し振りに
何となく始まった二人の関係
月に照らされ翼は象牙色に
春だというけど頬刺す風が
辛い現実お寒い日々気楽な
華やかでもなくひどい疲れもなく
真夏を走り抜ける風になりたい
君の瞳は正直だねいつも
冷たいニュースばかりが街並みに
愛するほどに不安になる?
やさしい嘘でSmile on me
夜空輝く星達を見てるとあの頃
好きになった瞬間からコントロール
太陽がジリジリ浜辺に波が砂塗り
Morning shine白い日射しが
見下ろす都会は迷路のようだね
今ひとつになるStoriesせつなくて
去年までは苦手だったこの季節
お気に召すままSUMMER CITY
SUMMER CITY灼けつく
渚のカセット好きに歌だけ
なつかしいあいつから届いた
銀色輝く鏡のような海
押さえつけられ砂をかむような
You're my surfer girlトキめき
Let's go surfin' in the snow
朝もやの町はまだ眠っている
Te quieroあなたとの出逢いが
サンセットDon't you hurry
Good old times teenage wars
Everybody! Don't give up
季節はずれのSeaside黙り
夏が運ぶGIFT恋の激熱モード
形ある物壊れゆくのに見えない
抱きしめてもkissしてもなぜか
Twilight swim with you
曇りがちな世の中を
Searchin' for my lifeギラギラ
いつからか僕も気がつけば君も
仮面しちゃって嘘付いちゃって
I say yeah……You say yeah
色とりどりに咲いてた恋の花が
誰かに誇れるよな暮らしじゃ
夢の中の君はいつも少女の顔
どれくらい遠くまで歩いてきた
湘南で見た葦簾の君は
湘南で見た葦簾の君は誰かれ
真夜中の湘南平慣れたコース
もしも君に出逢わなきゃ何も
胸の奥深く閉じ込めた涙君が
あんなに激しく燃えた心が凍り
君が生きるスピードよりも
愛しさ切なさ入り混じる衝動
手にしていた何かを失うと
君に出逢うまで知らなかった
いつも眺めるこの海
思い切り泣いたけど枯れない涙
air-portロビーで先走る気分は
Blue sky 見上げる雲ひとつない
思わせぶりなあの娘の言葉
6月の雨上がり夏のかおりが
星が降りそそぐなつかしい海
どうしたのさすねた顔してよければ
過ぎ去りし夏よ君は今いずこ?
意味のないラクガキどんどん
負けたぜその灼けた素肌露出が
まわりの誰かを傷つけようとも
近頃愛ってやつがやけに高く
サヨナラの雨の中消えゆく恋に
何故にいつも賑わう夜も眠らぬ
あたしゃ夢みるそりゃ純情なlady
このごろ僕はカッコ悪いね
君と歩いた遠い旅路が
かすかな笑顔がたまらないよ
Ahどうしてだろうもう夏が来る
ナガイツライ冬越えてやってきました
君に会う度好きと言えない今まで
I love you 君に
シトシト6月過ぎりゃポカポカ
傷つき倒れていたSTREET
風邪をひいたままの夢抱えながら
ベビー産まれたからお金が
ゆく夏を惜しむよに燃えるよな
傷付いたり涙を流したり時には
Babyお前はsurfer girl
月に照らされた君の寝顔は
いつもは車であっという間に
夕焼けの鳥たちはビルの狭間
彼女は夏のデザート浮かれてる
窓から眺めてたたいくつな授業中
世界はWonderland
昔見た青空照りつける太陽
気付けば俺たち四半世紀
失くして気が付くいつでも
泣いた夜傷だらけの朝
激しく熱く燃えて愛しあった日々
影ふみしてるみたい恋と愛の
初雪舞う歩道橋手もつなげずに
蒼き海に向い君のために誓う
少し遠い未来から君に
答えが出せないまま二人ここまで
情報社会理論武装で誰も彼も
クリスマスキャロル流れるこの街
零れ落ちた月の雫
どんなに強く抱きしめても
I love you太陽に焼かれて恋に
裸よりヤバイような
遠き春の夢に一人目覚める宵は
あれが最後のdriveなんて
抱きしめてくれせめて今宵は
何もかも眩しい空と白い砂
夜空照らす銀色のスポットライト
責めるそばから許すことそれが愛
ずっとサンキューかけがえのない
空を見上げれば勇気が出てくる
Stop the Season in the Sun
ふくれてすねて泣き出す
Sunny summer day Riding in
ひまわりも咲いている恋の花も
トラックいっぱいの夢をのせて
海は湘南よEverybody
光る風帆にうけて鏡に浮かぶ
夕暮れに染まるシーサイド
たとえ誰か不幸にしても愛さずには
偶然なんて罠にまんまと落ちて
今日もおっさんが叫んでる
深夜レストランのドアを開いて
夏休みが終わると何か変わってる
逆らわず生きてくだけじゃ淋しくて
淋しがり屋のPretty girl
いちばん大事なものが欠けてる
何故に恋はくり返すのあれだけ
晴れのち曇り時々雨が降るのが
いくら泣いたって時間は待って
いつの日も眩しく見えた背中
明日の自分を探しに行こうか
Brand new special love
とめどなく溢れ出す涙の意味
泣かないでだいじょうぶ
ポッカリと浮かぶ南の小島雲一つ
君が好きだよ八月の夜空
たった一つ大切なもの
失くしてしまったパズルのかけら
独りが嫌いなのにいつも一人
どうして男と女はまるで月と太陽
窓辺に映ってる夏の夕暮れ
立ち止まることもふり返ることも
幾つも涙の夜二人だけのドラマは
誰か誰か遥かな未来に届けて
ナイト・ガウン脱ぎ捨てた
もうずっと遠い日の君の姿
いつか打ち明けようとしてた
泣いちゃえば泣いちゃえば
俺の背にしがみつけよ
ウジウジするくせは早めに直そうよ
夜も眠れないほど胸をしめつけ
この恋感じて君と二人で夏を
I Love Youさえ言えなくて
嫌なこと嫌と言えなくなる
春一番が小さな過去へと
灼けた肌が色あせてゆく
どうしてきり出せばいいの
汗かいて髪みだして自転車こいで
Want you海びらきDancing
恋しすぎるから愛しすぎるから
色んな夢みせてくれた涙も恋も
近づくまつ毛が触れ合うあたり
シャツの袖も短くなってあの娘の
心配ない問題ない毎日なにもない
本当に伝えたい言葉は風に
野原に咲く名もなき花達
Blue sky飛んでゆくカモメが
傷ついた心は捨てられた仔猫だね
夏に背中押されて始めた恋の
スケジュール通りの毎日に
Surfer Girl波待ち顔の
涙がにじんでいる君の瞳見れ
再起不能なベソかいて捨てられた
チョイとそこのあんた口説いてる
女心罪という名の空涙で化粧の
緑の方舟が涙でこわれてく
さよならも言えずに終わって
Where're you goin'?地図
風が乾けば魅惑の季節自由
雨降る夜は誰もが何故にせつなく
眩しい光ほど真っ黒な影を
嘘をたとえついたって守るべきもの
二人して歩いた名前重ねた
いつの間にかふたり見つめ合う
俺達カッコ良かった怖い物
言葉に出来ないそんな気持ち
君と出逢った夏何もかも眩しくて
夏の風がいたずらに渚を駆け
君の唇がサヨナラと動くのが
マジで嫌いな冬の訪れ冷めた
泣いたり笑ったりいろんな季節
公園のベンチで明日を悩んだ
Best Seller Summerジャンジャン
眩しいほどMoonlight & Stardust
愛すること誰かに教えてもらった
薄れてく記憶と消せない痛み
何のために生まれてきたと悩んで
僕が悪かった今なら言えるよ
移りゆく世の中を遥か過去から
la la la la la la la la危うげな
8月の浜辺で凧揚げをして
過ぎた日々に背を向け
真夏のマリーナ陽がおちて
出来ないガマンするのが確かに
春の海辺にきらめく波潮風
さぁ扉を開いてくり出そう
何かに傷付いて涙を流す度に
無茶やわがままこまらせては
傷つくた度憶病になっていた
降りそそぐ太陽に負けない
星さえ見えなくて明日が恐くなる
踊り疲れたダンスフロアは
雨上がりの坂道を丘を目指し
危ないね裸のBabyそそられるぜ
抜け殻のような身体を横たえ
淡い光の曇り空には
青い空に夏が笑えば胸の奥の
八月の空浮かぶ白い雲を
細かいことは気にしない常夏
いつからだろうあきらめること
グラスに揺れてるコバルト色の海
小麦色に灼けたなまめかしい肌
夏へと続くfreeway天国のような
無理をして強がってる本当は
one, two, one, two, 南中浪漫
夏の夜空をイナズマみたい
キレイごとじゃうまく言えない
朝靄に煙る街のまだ少し寒い
いつからあたり前のように僕の
照れちゃうほど燃えるMy Heart
心の消しゴム忘れてしまいたい
今君に足りないモノは
許されない愛叶うことない夢
輝くBeautiful Ocean Blue
あんなに泣いてた瞳もこの胸も