THE ALFEE - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
もしもこの世に終わりがきて
男は夢にすべてを賭ける
Everybody's lookin'
時は流れ夢はうつろい
静寂の大地を彷徨う
可愛いあの娘はBad Girl
衝撃的なNewsが走り
変わる時代を越えて走り続ける
君だけをそっと見つめて
誰でもつまずいたとき初めて
Shout叫んでみろ青ざめた
虹を掴む夢を見れば空も飛べた
フリーウェイに続く空の彼方
あぁ白い妖精が
Catch The Windこの胸の
ニュースは暗い事件ばかりを
風向きが変わる時
嵐が近づいている炸裂する
真実は 歪められたシステム符号
不安な一日が始まる言葉は
生きている限り人は孤独な悩みを
今日が終わる何気なく
淋しい男のブルースは見捨てた
蒼く月は輝いて妖精たちが
冷たい風が心吹き抜ける
忘れかけていた君のアドレス
闘え光りの戦士よこの愛を
Baby,Talk to me
Don't you cry no now
化石のような思い出達は
風の便りに聞いたよあいつが
もう一度だけ追いかけて
あの頃は歌えるだけで
自由の唄が聞こえない夜
My life たった一度
いつも見つめてるそれだけで
Midnight Last Train
君が好きさ大好きさ!
偶然あの日二人は出逢い
狭いステージの上でいつも
クヨクヨしたって駄目さライラ
遠い明日思うたび不安に瞳
今ここに何事もなく生きている事
自由に空を舞う鳥に憧れて
叶わぬゆえに恋は儚いメロディー
もしも愛に形があると
告げられぬ言葉が涙に
アダムとイヴが犯した罪を
We are ALFEE Fantastic
Midnight Boxer夜を
つらくてもギターは捨てられない
夕暮れにひとり思う遠く過ぎ
悲しくて涙が止まらない
懐かしい声がするよ
倒れそうな程
暮れなずむ都会を夕陽が
フォルテシモに流星が
Soldier Boy 何のために
細く曲がりくねった道で
子供の頃に憧れてたこと
君はいつも遠くの未来に脅えて
哀しみだけが 降り続く街に
黄昏に君を思わず抱きしめた
投げやりなBack Street Boy
聞こえない君の哀しみが
真夜中のラプソディーいつもの
パーティー気分で一日気楽に
風が吹いてきた冷たくやさしく
Something Blueひとり女の
瞳からあふれ出る涙をこらえて
Starship Ride on with me
Sunset Summer 波間を走る
ガラスの時代と誰かが叫ぶ
寄せる波が今二人の素足を
時が過ぎて行けばすべては
一秒過ぎる毎に世界は
紫の蝶が舞う森を抜けて
Can't Stop To Reach The Top!
ネオンのドレスまとう都会の
WILD BAHN! 風を感じて夢を
話したいことがある
風の中で君の名を呼ぶ
今日を生きて来たことに何だか
RUN AWAY駆け抜けろ
今日と明日の間に
悲しい瞳じゃ Can't Fall in
夕闇のエアポート黄昏のベルリン
あああなたのことは忘れない
激しく燃える愛が欲しいのさ
その気にさせたいその気に
人は昔空を飛べたと
この指のすき間から落ちて
銀色に染まる黄昏の街
Stayその場所で今君は
風の便りもないけれど君は今
ああ哀しくて夜空を見上げてた
夜明けの光が今君の寝息を
おまえのうつろな冷えた瞳
愛の掟は遠い昔に神に
国境の南へ太陽の西へ
You are my star in the sky
悲しみの歌を口ずさむ時
三日月の雫受けて星は
さぁ今夜は踊り明かそう
My Loveおやすみ愛しい女よ
路上に燃えた黒い炎が
スポットライトに今日もまた
流されつづけて 遠くまでひとり
旅人は探し続けてる
傷ついた小鳥のように
何処へ行くのだろう
あいつの想い出に頬杖を
北行きホームたたずむ二人
君と瞳があえば僕の心が
Rain憂うつな雨がシトシト
Sha la la la… 忘れ得ぬ
凍える都会に一人
夜明けに向かって街が眠りから
君のあどけない横顔遠く
君に出逢ったのはいつだろう
冬の星座がササヤク
まるで魔がさしたように道の
涙胸にしみる程まぶしい君さ
BGM流れるLove Songが今
星空に手を延ばし幼い日夢見た
記憶の彼方に時代は彷徨い
ああ 街の灯が 冷たい風に
Woman いつもその手のひらの
鉛色の魂が Gold に変わる時
出逢いは風の中恋に落ちた
たそがれ孤独な都会の憂うつ
話すとき眼をそらすきみは何か
ポケットに女の長い髪あんなに
涙が流れる止めどなく流れる
星に命があるとしたならば
長い坂道を見ると学生達が
思えば他愛もない揺れる心
男はいつでも夢を見て女の
絡み合うあなたの指に誘惑の
シャララララさよならは
綺麗ごとの言い訳ばかり
如月降る降る真綿雪肌白い
見つめて心の奥をその瞳で
哀しみ達が涙を連れてやって
白い国道歩いていたバラを胸に
優しくて哀しくて 涙が溢れる
Ready! Ready! 孤独な夜は
たどりついたならそこには何が
君は忘れてしまったの野ざらし
マストをひるがえし今僕らの
君は傷つかないダイヤモンド
銃弾飛び交う市街地で
Babyルームナンバーを教えて
静かに季節が心のページを
いつまでも沈まぬ太陽
夕陽の色を覚えているかい?
夕焼けを見つめ未来に憧れた
Hold me tight, Everyday
月の光照らす冬空に
雨の中かすむ影ふたつ君と
君の置き手紙また読みかえし
輝きの日々が色褪せて行くように
過ぎ去る時よ君は孤独な夜に
髪もとかずに駆けてく君の
いつも雨降りなの二人して
どれだけ見つめていれば
海を渡る風は知ってる
激しい風が今 心に舞う
星降る夜にはこの胸に懐かしい
そしてLady
まだ見ぬ君のために愛と勇気を
授業が終ると煙草手に熱い
まるで悲しい人の心ともす
そんな悲しげな微笑を君は
水いらずの午後にきみは
馬鹿らしい道化役が似合いさと
夜露にぬれる 森を抜けて
せつなくて涙があふれかなしくて
もう一度ここから始めよう
Smileシャラララほほえんで
思いきって旅に出ました
シナリオのないドラマ
かけがえのないあなたの微笑み
夜明けに向かって星は流れ
胸に突き刺さる発車のベルに
僕のゆくところへついておいでよ
二人はじめた物語のなかで
情無用に吹き下す北風に身を
悲しいニュースがまた一つ街に
それはあなたからの古い
イカレタ今夜はサタデーナイト
言葉はいらないロックンロール
激しい雨に打たれながら
君の涙 舗道に落ちて
Can You Hear Me?聞こえるかい
土砂降りの街角で
ラメ色飛空挺に火を点けて
涙にあけくれた日々もある
涙に あけくれた日々もある
遥か国境線に夕陽が沈む頃には