Peridots - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
Peridots の新着歌詞
音を消したテレビのなかには
いつまでたっても抜けない
空色の金平糖薄い文庫本
風は歌声になった幾千の
来た道を戻っていく悲しい
野生の孤独たち照れ臭い命よ
君の話題を独り占めエキスポ
寿司でもとろっか月が綺麗
泡と消え残ってないものまで
ピアニストになって聴衆を
僕らが欲しいのは救いであって
時間のない朝から長い長い夜
明け方の夢ささくれたホテル
わずかな言葉と傷だらけの
物語は全て終わらせもっと
Raining,raining雨の日は
彼岸花が咲いてトンボが
これは君へ紡がれた歌
ノートの臭いを嗅ぎながら
藪から棒に生まれてきて
私は粉々で貴方は一枚岩
いつまでたっても抜けない
ねぇ答えて“shoulder”なぜ生き