何を泣いてたの?独りで全てを
車が通り過ぎる音で目覚めると
閉ざされた扉の奥で
I believe変わりゆくあなたでも
夕闇が空と海をつないで静けさが
Call me Love me Hold me
BABY,MISIA FUNKY TOWN!!
本気なほど夢中になる願いは
小さく頷いてみたけど見つめ
頭の上では飛行機が飛んでく
ひきとめたこの手を笑ってごまかす
今遠い昔よみがえる景色
ほらだんだん好きになるあなたの
涙が落ちてく重なりあう
笑い合うその度に胸の鼓動が
乗り込んだ馬車を嘆いている
強がるほど壊れそうになる
どこまでも続く世界の果て
舞い降りた天使よ白い翼広げ
恋しい気持ちはなぜか夕焼けに
すれ違う時の中であなたとめぐり
空があまりにも深くて体投げ出して
弾け飛んだ情熱はスピード
まるでTVのように退屈にすすむ
Now just put your hands in
待ち合わせした午後の日曜日
Holy hold me,christmas! Holy
Into the light
何気ない一言に傷つき気がついた
にじんだ灯が優しく色を変える
胸に残るは君のエモーション
もっともっとスピード出してそっと
key of love せつなさと少しだけ
誰かが誰かを愛してるそれが
こんなに想っていても
子供の頃に思い描いた
I want your smile It's fine.
ほどけた糸を見つけそっと
ある日突然僕の星にやってきた
好きよ大好きよあなた
私の手をあなたのかわいた目にかざす
Oh Oh Oh Everyone around
ふと触れた指先に好きという
伸ばしかけた髪を切って秋色した
I MISS YOU EVERYDAY
つないだ手を握りしめて
One day One life 人は皆
いつもどおりの季節が訪れる
何気なくなるすぐに気がつく
How can we live without
途切れ途切れに覚えた君が口
ざわめく街中一人立ち止まる
今すぐに食べたいなチョコレート
Shinin' in my heart虹色の
青く光るライトが夜の街を通り
恋に落ちた時の一瞬の静けさ
流れるこの歌が終わるまで
窓を開けてみたあなたの声
どうしても顔が見たくて
久しぶりの電話をしてもそっけない
風になびくシャツを不思議に見てた
Tell me,you loved me
君の笑顔へと続いてく道なら
君の瞳に映る僕を見つけては
そこへ行けば素晴しいものが
音の海で泳ぐ I'm a Music Fish
Love is a battle but we keep
世界でいちばん好き君に伝えて
世界でいちばん好き君に
初めて出会った日のこと
Lovin' You あなたへの想いを
あなたを好きになってから気づけば
真冬の空をかけていく乾いた風
まぶたを閉じてもなお
夕陽の中に埋もれたビルの谷間
夏の光を浴びて輝いた海も
あの町を歩けば君がいる今でも
Baby just hold me
テーブルに頬杖ついて湿った空気
どんなに離れても君の鼓動が
いつまでもいつまでもどこまでも
ねぇ聞いてほしいのもっと話を
大きな愛をずっと変わらない
君から電話をくれるなんて
全部じゃなくていい笑い声横顔
そっと咲いた花のように
キスして抱きしめて愛してるって
君だけがいない世界すべてが満ち
傷ついた過去洗い流して
一歩でもここから踏み出せば
あなたの側にいるだけで素直に
唇と唇が触れたなぜか涙が
夏の日の夕焼け雲恋を
ああ・・耳を澄ませば 聞こえて来る
さよならなんて言わない
「なんとかなるさ」と答えを
今日のこの佳き日迎えられた
雨のち晴れの空の下で手を
あなたはいつだって獣の眼をしてる
Baby I'm lovin' lovin'
いくつも光り重ねてみて終わりの
水の色も風の色も私達の
ビルの上で街を見下ろしたら
Good day for you Good day for me
トタン屋根連なるその上に広がる
どうして気がついてしまったのだろう
つぎはぎだらけの世界だけれど
海のように言葉を棄て歌えたなら
雨上がりの道をカサさして
星が巡り行くここは雲が流れてる
空を翔ける飛行機窓から
空を翔ける飛行機窓から見下ろす
もしも晴れたら君と手をつなごう
Yes we are lonely angels
通り過ぎてくクラクション雲は
静かに夜の帳が2人を包んで
裸足の季節あなたと2人ねえ
夜の露を払って花は咲いていく
きっかけはなんでもよくて昨日
I sing song cause love
I can sing a song for you and
長い時間を過ごして
時のないチャペルで二人互いを汚す
これでいいんだきっとこのままで
星を数えてイメージをして呼吸
どうしてもひとりになりたくて星降る
空を見上げてみれば景色が
ねえ僕の話しを聞いて
君を見つめてるとなぜか
もしもカメレオンみたいに
あふれだしてとまらなくて
真昼の太陽の下くたびれて
雲のすき間から太陽が顔出し
最初の約束君の笑顔を忘れない
もう少しこうしていてこの手にぎって
花のように咲いて花のように
駆け抜ける飛行機雲僕らの願い