MAMALAID RAG - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
MAMALAID RAG の新着歌詞
頬に張り付いた髪がひとすじ
冷めた珈琲一口
睡けを追い払うきみの表情
上品な柄のマフラーを
濡れた夜の風がそっと心に入り
頬に張り付いた髪がひとすじ
とめどなく溢れる涙を拭くとき
金色の光浴びてうたた寝きみは
冷めた珈琲一口
明け方に君を見送る窓辺で
そう何もかも忘れてしまえば
五月の白昼夢が滲んでる
睡けを追い払うきみの表情
この通りを抜けるとざわめきの
素敵な夜に月が照らしだす
レインきみを抱きよせた遠い日の