John-Hoon - 歌詞一覧 - 3ページ目 - 歌詞Tube
輝きながら君の涙は
ひとりの週末は自由で
君はソファーで眠ってる木漏れ陽
二人肩を並べ狭い窓から
悪気ない言葉でよけいに
水溜り踏み入れ濡れた靴も
日曜の午後の日差し
クリスマスキャロルが流れる頃
不思議な恋は女の姿をして
胸のポケットに入れた電話が
熱く熱く熱く高ぶる夜の底に
君を抱き締める力が強いのは
あなたの部屋の前座りこんだら
ある日の夜携帯にメール
言ノ葉は月のしずくの恋文
何もかも上手く行かずに
あなたに会えて良かった
この想いが君を苦しめて
風が吹いてすぐに変わりゆく
時間の波に色刻み