Janne Da Arc - 歌詞一覧 - 5ページ目 - 歌詞Tube
餓えた太陽灼きつけるワイセツな
虹が見える空をめざし
優しい日差しに揺れてる
霞ゆく空背にして僕は
そっと風にのって白い花と
歓喜の仮面孤独を避けるため
咲き乱れる汚れた治安略奪に
悲しげに咲く花に君の面影を見た
このままここで腐食しても
白い世界が彩づきだし
神よ神様僕の悩みをほんの少し
眩しい朝日よりも早く目が覚めた
時々背中に羽がはえて
綺麗な瞳で見つめないで
ねぇママまだ帰って来ないの?
クチビルガユビサキガ
深夜の雨に打たれ涙をごまかした
見た目はタイプちょっと辛口
乾いたこの真夜中に決まって
振り向けば君がいてまた何気なく