JUN SKY WALKER(S) - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
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縛られた規則の中で、震える
堅い石みたく心うちつけ
オマエがくれた金の指輪
ギラついた視線を優しく
夢を時に削られ落ち着くつもり
この時が永遠に続くかもしれない
Suicide Out side
ある朝君の光が部屋をさして
正直な目で見るとあきらめていた
明日が来なくても僕と君がここで
初めて君に出逢ってもう
それぞれの時をかさね続けていま
言葉じゃたりなくて
新しい物もほら汚れて
君を見た時感じた事は
愛しい人よ元気にしてますか
愛し続けてても愛され続けても
焼け狂うような、苦しい毎日
争いはいつも失うばかりで
いつも俺達は大声を出して
初めて出会った時の君の瞳
初めて君に出会って眠れない
雲に触れたい飛行機の中で
二人はいつも寄り添いあって
君の心が寒いのは俺のせいじゃない
何を最初に話すべきか考えている
僕の部屋に遊びにおいでよ
寒い晴れた空は君が遠くに見えた
二人でゆっくり過ごしたい
どんなに信じ合っていたって
シャララシャララどんなに
何もかも昨日までの
目をつぶると君が見えた手を
だけど一人じゃいられない
粉雪がそっと窓を叩いて真白い
今日の夜はとても涼しいから
空が広がって何よりも眩しくて
幼かったあの頃どんなに
もしも願いが叶うなら
君は先を見つめてる僕には
詰め込まれた言葉を繰り返す
変わらないよそんなの無理さ
あの頃の話をすれば終わらない
君が笑っている 何故だろう
休みの日が終わる最後の夜は
留守番電話に君の声を入れて
流れてく時の川の中で君を