月日は巡る光のように
あなたらしく私らしく
もうどれくらい歩いてきたのか
愛の結晶を溢れる愛の言葉を
遠い夜の記憶がまた私を
Don't U wanna fly w/me?
昨日が渇きはじめてくちびるは
少しづつ色を変える空を二人
いつの日かI'll be there
あの日の強い雨に涙は隠せた
蒼く光ってる空をふと見上げた
My Dear忘れていたletter
最後のキスはタバコのflavorが
EVERYBODYウカレテルヨル
少しだけ疲れた顔で君は静かに
回転ドアを抜けてざわめきに
流れてくいつもの景色に
アスファルトを蹴りつけてく
No one knows how my day
もしあの日雨じゃなければ
旅に出るのもお酒を飲むのも
赤く燃える心言葉奪われ
これ以上優しくなんてしないで
オトナになったからここに来た
だんだん不思議な夜が来て
Me against the material
I can't get you off
目を覚ませば失くしそう
夜が明けなかった頃君がいた頃
駆け引きに慣れれば移り気にも
退屈をかわす為だけの恋うそで
遠くで雷雲が夕日にとけて
灯り出した電飾が今夜を
もう止まれないでもキミの待つ
コドモの頃に描いた夢は
すれ違いまた足踏み
次の電車で行くからと夕暮れ
さよなら凍り付く朝置いて行く
粉雪が歩道にそっと消えてく
不安につつまれキミが泣いて
限られた時の中でどれだけの
WAKE UP AND LOOK
大きな曲がり角を曲がったなら
きっときっと誰もが
どうしたって君に今伝えたいこと
I got u, u got me, we got
なんだか少し早く出掛けた
Can you feel me?Can you
Can you feel me?Can you
果てしないあの雲の彼方へ
Ah オレンジのHighway 週末の
あの頃って僕たちは
本当はあなたを知りたい肩越しに
同じような一日繰り返してる
ため息ばかりついてる
何でも知ってる君いつもそばに
窓から射し込むたなびく一筋の
隣で眠る君唇重ね
あなたを思い出すこの店に来る
星がキレイな夜だねと窓を
ああさよなら僕の愛しい人
君が教えてくれたひとりじゃない
君と会った季節の風が頬を
キミに会いに行こうこれから
くちづけにはほんとのこと
Silent night holy night
涙など見せない強気なあなたを
なぜなぜあなたはきれいに
愛してるっていうあなたの
ふたりで歩いた川べりの道を
もう言わなくていいよ
やさしい人達の然りげない
あなたの瞳に映るわたしが
知らぬフリして弱さを慰め合う
過ぎてゆく毎日に大事なもの
愛が消えてしまえば友達にも
雨上がりの道をカサさして
なんとなくわかってたけど
暮れなずむ帰り道やさしい声が
君が居ないとうまく笑えない
ねえ恋のはじまりはねえ自分の
朝焼けがこぼれて
空を埋める桜見惚れていたら
やわらかな光開けたドアの外は
いつも君と待ち続けた季節は
I'll never ask for more so
なんだか誰にも会いたくなくて
何にも言わずに手を繋ごう
心がわりならまだ救われる
君がいないと何にもできない
目が覚めればいつも変わらない
街灯が点る頃に降る雪が少し
夜の底に沈んでいく
I've been through my life
In the world, Everything will
I will go round and
明日になれば白いドレスは