JAYWALK - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
また気がついたら
TV & Newspaper飛び越えて
降り出した雨が 雨が
真夜中に窓辺に 二人初めてだね
真夜中に窓辺に二人
グラフを見てたんだ
恋したこと泣かせたこと君と
夜より密かに君月より静かに
何だかわからないのが“人間関係”
冷めてしまえばいえない台詞
君がまだ僕を愛してた
してあげられること考えているの
見慣れた町並み雨上がり
何かいいことありそうな
汗と涙で洗い流せるはずさ
何のためか誰も知らない
行き先決めた渡り鳥は
太陽が昇るより俺を信じていたね
真っ黒な空も俺は許せるのさ
この坂道と立ち止まり
独りぽっちで震える心
それとなくフェイスブックとか
君と喧嘩の後君のタクシー
大阪は雨時々曇り
まるで無限の時間の中に
Wait Stop to turning
Runnin' a race with
遙かな地平の向こう未だ見ぬ
橋の上から見てる街遠い日々
幼い頃 泣き虫だった
あの頃の俺はそう闇の中で
昨夜 悲しい夢を見た
最後のはずの恋が消えて
もう泣かないで忘れてしまえば
八月には会えるよと
あなたにはもう会えないと
綺麗な指してたんだね
綺麗な指してたんだね知らなかった
綺麗な指してたんだね知らなかった
誰でも二十歳になれる
答えてくれそこにいるなら
smile on me smile on me
ウィンドウの中に並んだギター
まるで時間が止まりかけてる
たったひとつだけの誇りの
もしこの恋が実るなら
諦めて歩き出す俺君を引き止め
乗り換える駅間違えただけ
風に追われコートの衿を立て
クロスロードはすべて90degrees
遠いあの夏の日の想い出は
小さなケーキにローソク灯して
いつもと同じ朝