CHAGE - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
LP Record Turntableに
始めましょうか終わらせない
いつだってどこだって
届きそうなくちびる
地下鉄の箱に揺られて
掌の中にある温もりが
どうしてもやさしさは悲しみを
あなたとみつめあうのは
最後の言葉をさがしていたのは
せつなすぎるほど君
夏休みの公園雨上がりの表情
無気力な言葉のせいで途方に
一つ二つ三つ巡る季節数えてた
もう少しここで海をながめて
今僕は目の前に映るもの
素っ気ない気持ちで
悪いねいつもゆれてばかりの
夢を見ましょうか星空の
ゆるりとろりの接吻のせいで
重ねたてのひらに
夜明けのホームにたたずんで
夢乗せ夢越え北へ列車は
名もなき流れ星たち幾千万の夢
うかれビートでうっかり