いつからかそこにあった
わめき合う猫と犬を見て笑った
まるで蹄の音のように迫り来る
単純に好きか嫌いかで決まる
大きな箱に愛を詰めたバラ色
何度となくバカをして人は洗われる
I'm with you But sometimes
雑草がね見上げてたんだ
Hey what do you wanna do
Long long time ago I saw the
I can't recall the end of it
高速を走るCabに揺られて
負けない年上にも下にも
懐かしいアルバムに閉じ込めた
No matter how much I cry
あなたと私にしか見えない物を
今日は何の日だっけ
When she died in your heart
最終乗り過ごしても一緒に
さんざん泣いた後にはSunshine
White Night星空にMiss you
Sometimes you're right
当たり前の景色匂いに
日曜日は週に一度
From coast to coast, north to
How much to know How far
春風におでこ出してと言われた
ほどけた靴ひもそのままに人の
But if you love her tell me
頭が忙しいと言って電話を
君を見送ってごめんね
You can find evil everywhere
どこから生まれてそして
Listen to my plan
今日のお日様は5時25分
Didn't we used to hang out
君がバスを降りた日から
舞い落ちた春の花びら香り立つ
逆光の下彼は滑稽な
This kind of feeling
ねぇ信じてごらんHappy Ending
名前があってそこに
大人は言ったこけたら立ち
Now you've got a cellular phone
君みたいになれるといいなって
いっそこのままずっと君と
I just want you to be happy
Imagination brought me onto
Flash Flash Is this love
足取りも軽くしてチャオチャオ
足どりも軽くしてチャオ
昨日ちょっとつまずいて下ろしたて
Don't worry I'll get out of
毎日仕事はきついですか
赤く燃える心言葉奪われ
Let's Kiss And Make Up
終わらないこと終わらせないこと
Tears I drop as the leaves
愛はバブル愛はトラブル
愛情過多の君の三毛猫窓ガラス
サーチライト右左と探し物
I hate my hair, I hate my
As passing by a cat with green
My life has been always too
西高東低朝の顔はそれでも
I know there is there is
君を見かけた気がしたよ
真っ青な空のキャンパスに
締めたくなるほどどうするべきか
Wake up洗い立ての理念の
君の居ない街をひとり歩く
さよならの喝采を受けてもう一度
雲の切れ間に覗くSunshine
さぁ行こうって手を引いて
今何時かな雨は止むのかな
Over the brown bridge
A cliche to rephrase Holding it
映画館に潜り込んで肩をすくめ
怒らない教師追わないライオン
I know a lot about him
頑なにつぶった目をあっさりと
Neither of us had enough
どうして立っていたんだろう
飼い慣らせないならいっそその
It's too plain今日が100分の
I'm facing the air climbing
誰かを信じちゃだめよ人を
wanted to touch your back
誰かが探しに来ても居ないと
Don't take a trip to anywhere
出かける前に無くした片方の
僕はまた旅立って行くよ
ちょっとそこで陰口叩いてる
小さい頃私泣き虫だったから
It's so sweet that you keep
一番大切な彼の事消去して
Baby baby, you say I've got
A vow we made last spring
新しい朝白い息と黒く濡れた
街角の花屋で凛と燃える
Stop being a goody two shoes
彼の背中は見たくないひどく
My birthday is just round
外見なんてどうでもいいのよ
小さな嘘で世界が振り向くのなら
You said you lost your best
I'm not a teacher, nor a
どうせいずれと今日も自分を
Let's talk about world peace
愛してない愛してるって言葉
かすかな声を聞いてよ君が
嘘のつけない相手がいるの半歩
泡になったはるか夏の日は
震えた犬が月の下を
クリスマス・イブは側に居てくれた
I'm a kite I'm a kite
誰のためにここまで来たの
涙は勝手に乾くものだけど
君と離れて僕を探して幾千の
薄っぺらなものは
彼と出会った日からいつも
走っては通り過ぎた影
どうしよう震えるほど君の背に
太陽が海に落ちるときあなたは
飛び出した真夜中寝静まった
打たれてぶたれて冷たい雨に
人は一人で生まれ消えてゆく
言いたくて言えなくて抱いた膝で
だいたいがものの弾みで
あじさいの季節人はこぞって
判らないって言えなかった
期待しないで生きて行けるほど
ため息ひとつで天使が
生きていつしか私は覚えた
特に言うことなんてない
たった1行元気ですか
私はつぐみDo me a favor