今日は何曜日か思いだせない
夕焼けの街は激しさをそっと
ただ強く抱きしめりゃよかった
何度電話しただろう
窓を流れる景色をぼんやり
Crazy in my mindときどき
Crazy in my mind
気を失いそうな空の青に目を細め
色とりどりの灯が街を飾り
勢いだけで何週間も
ぶっとい音で目覚めるエンジン
グラスを割ったホシを
ボロボロにKOされる夢を見て
まっ昼間のdrive窓をあけるよ
黄昏の交差点
ああ今日もうまくいってる
Orange is the sky the sun's
朝帰りで疲れ果てた体を
古い傷が痛み何かに挑む気は
離れてしまえばぼやける故郷
この声が聞こえるかい
声もかけずに出ていったきり
ひび割れた大地の中に失われた
何考えてるのあなた
誰かにそばにいてほしい
3時頃起き出して眠たい目ん玉
根も葉もないウワサが野放しで
予想通りあの娘は逃げちゃった
See the tears falling on
ラララ何ひとつ決めずに
もらいぐせがついてるんじゃ
惜しくない君を失っても本気で
人間にはそれぞれさまざま
ドライヴしよう知らない世界へ
さよなら言われた後でもう振り
今日はどんなことがあったの?
Hey baby どんなに熱く
太陽に溶かされかけて目覚めた
待ちわびてかわいたろあわて
夜明けまで続きそうな
思いきり泣いてみても
怖いものもないなんて
すべて思いどおりになるのが
Living in this boring world
心も踊るWEEK END 憂鬱な
どうせすぐにあきちゃうくせに
おまえは高くつく女贅沢に
やめてもうこれ以上
空を黄金色に潤ませて
Boys 何でも
あたりさわりない会話
つかの間にソファーで夢をを見た
まだ決まらない今夜のドレスが
空模様なんて気にもならない
まだ熱い砂の上汗が輝いて
Hey brother, 最近どう
酔いつぶれて自由を謳うわりには
わかりあえると信じて
Trying to be a better man
愛されるばかりが能じゃない
紫の空のかなた金星が輝きだし
通りを歩けば誰かに出会う
おぼれそうさあふれる情報の
Hey You何があったのか知らない
あなたの影が夜ごとにあらわれて
赤いバラを抱きしめてくちびるを
LOVE…心から逢いたいと
獲物を呼びよせるようにサーチ
なんぼ飲んでも
闇をさまよう星が世界の半分を
君といる時きゃいつでも気を
もうこれ以上耐えられない
綺麗だ貴女のスイミングスタイル
Hands with fire Stickin' to the
Rain why don't you come
まっ黄色いシャツ
久しぶりだね元気にしてたかい
LONG NIGHT 眠れないと
モヤモヤしてるのがイヤなら
いらない何も捨ててしまおう
週末の夜は光線の中真紅な
時とともに人は何にでも
会いにゆくよ奪いにゆくよ
最新をまとうマネキンヴィレッジ
急に君が夢にでてきてあせった
乱暴なリズムで電話を切られて
オイラの武器の方がアイツのよりゃ
たどりついた小さなベッドの上で
どうしてこんなにつらいの
長いドライヴに疲れて そびえる
戦闘体勢の衣装で夕暮れ前の
明かりの下に集まったなら
どんなにスムーズに
だらだら過ごしたら
飾りすぎてたみたい無理してた
ガラスに広がってる君の街
さよならってあなたは僕に
もう灯りを消すよNewsは
気怠い午後のさわめきが
ふりそそぐ陽を浴びて汚れなく
もうすぐいくよ君の中へOff The
Let Me Goみだらに続く濡れた
静かすぎる夜だ耳がうずくほど
Tシャツを脱いだってかまわないよ
目を擦りながら週刊誌ぱっと
一晩中ギターと女の話で
一晩中ギターと女の話で盛り
肩ならべて生まれた町の空
旅の疲れなら
冷たい風がふいて一人立ち止まる
Can't fall asleep I don't know why
淡い夢鈴の音優しく響き夢中で
ぬるい水飲み干し
僕らははぐれた兄弟分かれ
遠すぎて瞳をとじないと君に
よくまあここまで 俺たち
21のBirthday二人きりになって
やわらかい指が僕の背中をなぞる
夜更けの電話アイツ呼び出し
考えすぎてしまうんだ一人きりに
愛したいの消えたいの
海沿いの球場見下ろせば
二人の時間がようやく増えたら
氷のような炎のような
You know that
寒い暗い夜はいやだ
次から次へとしぶきをあげては
終点のない列車なら
もたもたしすぎてまたもや季節が
真夜中のTV汗ばんだボディ
遠くはなれてるここんとこの
愛の名のもとに
ベッドにはりついただるい体を
こんな晴れた日は二人で丘に
まっくらいトンネルを
空中に舞いあがる波しぶき
口に出してごらん望み唱えて
はじけるように抱き合おう
閉ざされたドアポカンと
このままがいいと君はのぼせて
どれだけがんばりゃいい
どこからきたのかバンパイア
Wake up,wake up目をあけて
3年ぶりに話したって
もう何も迷わない安い香水
ハンドルをとられるよ気を抜いたら
手も足も出ないような悩みに
さあ目ざめるがいい邯鄲の夢から
この町には誰もいない誰も待っ
踊ってよ 月明かりで
ぎらぎらした街をぬけ
Rain 砕け散ってる
今まで好きなこともしたし たまに
誰もが愛する者守ろうとしてる頃
今日も一日不完全な世界
もう信じられないとつぶやいて
渇きかけた心に小さなひび
FIND ME NOW
アクアブルーが静かに闇の中で
明日また陽が昇るなら新しい
熱き鼓動の果てに何が待って
思い通りじゃなくてもいい
笑顔をみせてまた明日ねと
雨だれの音じわりじわり響いて
もう二度と僕を許さないでしょう
夢の中でまた君と
何もお前が悪いわけじゃない
真夜中の公園で声を枯らし
アナタは私のほんのイチブしか
すべて何かのイチブってことに
あれこれと目移りばかりで
ゆっくりと12月のあかりが灯り
知らず知らず遠くまで来て
朝から食欲なさそうで腹から力が
晴れた午後埃っぽい風の吹く
ちぎれた雲の行方そっと
真白い雲のただよう果て何が
デマだぜたちのわるい
大人ぶった笑顔みせても本当は
鍵をかけたらなにはともあれ
迷いなく巣に帰ってゆく鳥
雨がやんだら風が君の
なにをそんなに威張りちらして
急に降りだした雨に
君と知り合いになってから
Crush Crush!タクシーひしめく
さあどのシャツを選ぶ?そこは
君とキスした夜の空を
血が流れるほど自分をいじめて
人ごとじゃない社会情勢
うまくいかないことだらけでも
雨あがりの道路また歩き出した
太陽がきらりら道路に長い
悪いやつ? もちろん悪いでも
眠りにおちてゆくその横顔を
忘れない恋心いつまでも恋心
冬の海辺をあてもなく歩いて
はじける鼓動胸に感じて
何にでもなれる気がしていた
時を戻したいと思ったやたら鼓動
知ってる君がいつも影で僕を
たとえばどうにかして君の中ああ
風の強い日はアレルギー
こりごりするよこの
さよならなんかは言わせない
鼻息荒く始めたAction
OH YEAH あたまがいたい
にこやかに愛しあう風景
長い夜に目覚めて青白い部屋の
うかない顔見せて1日が終わって
これでもうおしまいかいとても
でもねだれか言っていたけど
時は流れ流れすべての色は
honey,あなたの肌を
わかんないわかんない誰か
退屈な晩 ドアを開ければ
Baby we can make love
Loneliness…待つだけの時を
夢見ごこちのeasy timeいつもの
ムチャしてないのに体重い
これ以上かわいい人
怒りまくらにゃ居る意味がない
アレしたいコレしたい希望を
変わらない馬鹿な空を
飛ばしてくれタクシーもっと宙に浮く
今にも酷くひびわれてゆきそうな
飛んで走って町から町へたまる
狂いなく季節はくりかえし
そんなにせめないで
つまんない毎日をただ忘れ
降りそそぐ陽ざしに輝いている
日々の勢いに翻弄されて注意力
かわいい寝息たててねむる
最終電車に揺られてつかまった
ビョーキになるとかハゲちゃうとか
いつまで暗い部屋で踊ってるの
叫んでももがいても答えは
どれだけ泣けば朝が包んでくれる
もっと きみにあえたら
奪う勇気を捨てた者たちは
敵は作りたくはないからね
何も見えない闇に捕まえられたよ
終わってたものだと思いこもう
とびきりフレッシュな
なにげない出会いのときに
桃色に染まりゆく東雲を追いかけ
幾千の花びらが風に舞い踊り
来るはずのない電話を待ち
疲れをいやそう僕らいっしょに
いつか忘れてしまうだろう
重い足どりで街をぬけて今日も
やめた煙草に手を出すように
時に自ら手を穢せる独裁者
今日もNewsの鳴る方へ
旅立ちの朝にキミの背中に
満月よ照らせ眠たい僕のまぶた
夢ならあるはずだあなたにも
なにもかも嘘だった
ここにいるんだと知らせる
眩しい夏につかまえた
もうかりまっか
疲れた細胞を酔わせて
冷たい雨 月曜の町
眠れた気がしないままで
興味本位でスイッチを入れた
みんながみんな奮い立ち
大地は知らない
笑いながら別れて胸の奥は妙に
星空に向かって左斜めにカーブ
夜よ明けないでそばにいて
どんなとこが面白くて
もう会わないと腹を決めても
12時すぎてひとりでムリヤリ見る
欲望が悲しみを招いてしまうと
そんなに怖いんなら そいつを
ほんものの銃弾タマをくらうこと
Go for it baby
矛盾満載したまま走り続ける
笑顔のうらに何がある