AZUMA HITOMI - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
AZUMA HITOMI の新着歌詞
呼吸をするたびに溢れてゆく
開いたままの口が塞がらない
草の上寝転んだふたり
Down by the salley gardens
東の空の彼方の手前で休みたい
空の青にも闇の謎にも染め
開け放しの窓から灯りは
静かに待ってもはじまらないね
君は今孤独の耳栓をして
草の上寝転んだふたり
改札を抜けて待ち合わせした
呼吸をするたびに溢れてゆく
情けない顔で深刻そうに
冬になるといつも思うんだ
開いたままの口が塞がらない
捨てたはずの不安の種が
ビルの谷間を駆け抜け