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出来の悪い女だと言われたら
さよならと書いた手紙
そこへ行こうとするから
ダイヤモンドさえも年を重ねてる
もしもそのときもしあなたが
心の中の階段を上がってみた
君がみ胸に抱かれて聞くは
風にふるえる緑の草原
世は移れど君恋しと星の灯る
ふたりどっちが本当正しいんだろう
いろんなこと言われる度に
淡い紅をかるくのせて想い出
君の愛は信じてる
人は憧れの矢をいつしか背中に
どんな思いでさよなら告げたのか
その娘はちゃっかり腕をつかんで
そんなところで何してんだよ
七色のしあわせ虹の色に
君に逢う日は不思議なくらい
それならあいつの問題だから