鶴岡雅義と東京ロマンチカ - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
鶴岡雅義と東京ロマンチカ の新着歌詞
生きるかぎりはむすばれたいと
夜更けの小雨を聞く日は
ばら色の浮き雲ひとつ空の果て
ふまれて散るのは紅い花
お酒に酔ったまま眠っちゃ
夜更けの小雨を聞く日は
生きるかぎりはむすばれたいと
僕がしばらく逢わないうちに
逢いたい気持ちがままならぬ
汽車の窓さえ凍てつくような
愛しながらも運命に敗けて
過去から旅立つ女はきっと
くちづけ頬にもう一度 くちづけ
愛するだけで結ばれるなら
いまごろ君は夜明けの船
肩を寄せながら 歩いたあの日
君が恋しくて泣いた日もある
ブエナスノーチェス東京
悲しみの小樽の町よ結ばれぬ
ばら色の浮き雲ひとつ空の果て
静かな夜が二人をつつむ
涙をふいてぼくの瞳をみてごらん
呑みかけの グラスの中に