飯塚雅弓 - 歌詞一覧 - 3ページ目 - 歌詞Tube
Ah明日へ駆け出した坂道に
ひだまりの教室で手をつないで
かたつむりが嫌いで
ごめんねわたし少しずつ変わって
見たこともない輝く夢を
七夕の夜明日がもしも
見上げた夜空に流れる星屑
はじまりは夏の暑いひざしの
波間にきらめく太陽とはしゃぐ
大きなその扉の前で深呼吸
時間だよ目覚まし時計の
瞬きもせずに走り出した青い夏
明かりひとつ灯して
あなたはいつも軽く声をかけて
久しぶりのお休みね窓を開けて
聴かせてよ君の声を
どしゃぶりの道にヒカリが
白い絵の具でひこうき雲が
懐かしい匂いで目覚めた
キミと叶えたいオモイが