野川さくら - 歌詞一覧 - 2ページ目 - 歌詞Tube
ビスケットの公園ミントな空
陽だまりのカフェで
いざ発動一撃でクリアパッション
そんな気がしてたバスを降りた
街の風が頬を抜ける
言い出せなかった気持ち
ぎゅっと痛くなる優しい日々
泣いたり笑ったり
まわりの視線気になりすぎて
あの頃のあなたはまだあても
今日笑顔があればキミの
夏の香りが私をつつんで
見慣れた部屋の景色が
初めてひいた口紅の色は
御手洗家を継ぐ者それは
君のそばを歩いたら
彼女をあなたに紹介したこと
君なんか大キライなんだ
瞳に映る願いこぼさぬように
数えきれない傷跡を抱きしめ