強いだけの人間なんて
S.I.G.N.A.L.S.I.G.N.A.L
この世を悲しく創った誰かへ
under the moonlight Lovers
飛ぶように落ちていくの
漆黒の闇を彩った都会で
Down to under mind記憶の
まるでゆきずりの恋のように
恒星の束縛さえも解いて
Let's sing together in
あこがれを奏でる鳥に生まれ
final callヨバレテルノ沈黙の
ひたむきな眼差しで両手を
天の下の夢幻花の様に
ピースサインで写真に写る
誰の目も届かない時間さえ
初まりの合図に待ちわびた心は
信じてるわたしのfuture star
振り向いても気が付かない
なんかかみあわない今日は
輪廻-LINK-の外れた記憶の
しまっていこうぜHYPER NEW
君が確かにくれた蒼空に約束
どうにもならないときがタマに
手に入れた新しいチカラ
Last…ひとりにもうしないで
青い瞳をしていた君は何処へ
キミのもとに届くひと匙が
急がずにでも遅れないで
遙かな時の物語は導く定め
真鍮の誘いは幾重の連なり
しんと凪いだ空に手をのばす
閉ざされてく太陽探しに
私も考えてる新しい約束を
ありがとうさようなら
私がだんだん熱く私がだんだん
聖なる瞳が痛みを映したら
Birdie,birdie! Birdie
青いPlanet patrol地球に
ふいに薫る記憶の花に足を
どこまで響くかな私の声は
解る解りかけた時の優しさは
小さなことが気になってるの?
思い通りに恋しようみんな
とっても大事な宝物を
記憶が過去を運ぶ眠りの神は
真夏の思い付きがやがては
久しぶりの電話別れた合図
何が見えるありのままの君は
泣きながら歩いた路を
世界中が唄う愛の歌は
夢の中も夢で消えそう透明なblue
under section might Mebius
不安だと思わないで
女の子同士だって言えない
シラナイウチニボクタチハ
静かになれと悲しい嵐の中で
ヤヌスの顔でふたりどちらも
千切れた雲を追いかけながら
誰かの笑顔がただ眩しくて
惹かれ合うほど遠ざかる
あなたを狙うLighting heart
舞い堕ちた雫手の平で
酷いって何事わからない
すれ違う傘をうつやわらかい
ひとりで泣いたら悔しかったら
色彩のない不条理な
今日はハレルヤ笑顔咲かそう
海鳴りが遠く響いてるあなた
突然降り出した雨の中に
気がついたのやがて時は痛みを
孤独が頬を濡らす濡らすけど
言葉はいつも約束じゃない
わたしの住む街に木枯らしが
ヒトはどうして泣くの心なんて
舞い上がれ夢の果てに未来が
桜に照らされ水にはねる溜息
言いたいことがあるんだきっと
思い出抱きしめる人に私が出来る
世界中で一人君に落ちた奇跡
羽の色白い言葉純粋へと戻る
耳をすます星のささやく声
もうすぐ愛をあきらめるふたりに
君が落とした髪飾り渡せない
続け時よ夢誘うワルツ
蝉時雨にはしゃぐ声終わりゆく
涼しく部屋を駆ける朝が着てない
何てきれいな虹なの瞳の中で
ただただ儚くただただ愛しい
こんなに支えがあると知って
急に翳った空が涙かくして
羽ばたいた君の夢がどうか
ずっと前からきづいてたの
独り言が頭の中を埋めつくし
残像が繋がってrewrite書き足した
孤独な夜には冷たい雨が降る
氷の中であなたを待つの
シャランラシャランラ
操られてく運命が哀しみの底
何を探してるの流れ行く雲
望むことは何わたしが問い
私だけひとりで闇の中でも
僕はいつも弱虫だし泣いて
潔くカッコ良く生きて行こう
to sala abiranda no syade
賑やかに満ちてゆく記憶微睡み
熱をほどいた夜風が疲れた
地球儀をまわしてコインで
ゆらりゆれる夏の陽炎
sing岩の上座り髪をとくshe
もう泣いていた理由なら
敷きつめた記憶の砂に涙の痕が
ひらり舞う華私の頬に優しく
いまあなたの腕心のなかへ
空想なんじゃないって空想