織田哲郎 - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
織田哲郎 の新着歌詞
本牧あたりは久しぶりだね
どこかで今も聞こえる愛の歌
いつかは波がすべてさらって
現実という名の幻想の誘惑
どこかで今も聞こえる愛の歌
星の数ほどいる人のなかで
むせかえるNoise
灼けた砂冷たいlemonade
銀色の風の中溢れるメロディー
そうさ憂鬱まで届かないその瞳
意味なんて別に何もなかった
そこにまだ燃えかすがある
背中から抱きしめてそっとささやく
何にもなくてからっぽなもん
どしゃぶりの雨が心まで降りそそぐ
夏にとどきそうな風が心揺らす頃
遠い街でかわした約束並んで
真っ赤なcorvette とっくに
Season青い傷跡残し
カーラジオが叫ぶ平和の中の核
渚のカセット好きな歌だけ
Sunrise Sunset
二人分の哀しみが