空気公団 - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
空気公団 の新着歌詞
振り返る夕方繰り返しの君
どんな声をかけても
このままがずっと続かないから
君がいてよかった
もうすぐ君の家がみえて
聞こえるかな街明かりが
緑の木が風に揺れる朝
カーテンの間に射した光に
人の流れがよく見えるな
道を歩いてる夜の交差点
どんな声をかけても
時計ぐるぐる僕はふらふらで
おかえりただいま君の帰る
短い短い手紙僕にくれて
おはよう通りに今日だけの
僕はただただ一人で
部屋の明かりをつけてみても
散らばった言葉を風に
振り返る夕方繰り返しの君
壁に午後がもたれています
電車の音が部屋まで
優しい街の流れに巻かれて
早く寝て起きて何かを覚えて