石鹸屋 - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
憧れだけでは背中も追えや
何度目だこれで同じ間違い
明かりが途絶えている
静かな雨が落ちる灰色の雨雲
去るヒーロー僕はぼっち
霧の中周りの物は消え
違う違う今必要なのは
またまた人見下すの
宇宙だ宇宙に放られた
足元転がっていた自分のモノ
タフネスタフネスタフネス
昨日までは平和な日々が
時間のニオイに誘われ
どんな言葉ならば何の誤解もなく
長い月日が続いても電気の
けだものわたしけだもの
エサを目の前に待てと言われて
脳髄を揺らし駆け抜けていく
さぁ話をしましょう
秋の空夕暮れに歩いてた
いつも同じ風景のようで
靴についた泥を払うようにただ
二人の笑顔が並んでいる
澄んだ空気に絆されて