石井竜也 - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
瞳の奥に輝いてる
そんなに急いでどこへ行くのサ
ALWAYSいつもここで
そりゃないぜBOOGIE NIGHT
不思議な程君には初めから惹かれ
バカにしないでと腕を振りほどき
感謝感激夢見た場面空前絶後
DANCING KING AND
So many ways So many
七色のたそがれ降りてきて
HIDE PARKをスキップで歩く
ENCOREもう一度逢いたくて
今もあるんだ二人のツーショット
「いつかまた逢おうね」と誓って
こんなに恋こがれてるのに
大人同士の駆け引きの果てには
愛はね最初から
すでに30分間マシンガンで
I LOVE YOUR WAYそのままでいい
KAMA KAMA KAMA KAMA
街は冷えきって人もなんとなく
WHEN DID YOU KNOW
普段気にもしてない事がある日
夢の海は深く吐息まじりの
お父さん今だけはこう呼ぶね
WHAT'S ON YOUR MIND
今は何もなくてどうしようも
明日が来るはずの空を
こんなもんじゃ終わらないぜ
何もかも上手く行かない
見つめ合う雨の歩道で
POOL SIDEで食事SEA
そんなに震えないでこの腕の
I belive信じてた君の全てを
その指先を見てるとふっと
黒い細いストライプ・スーツ
You are the moon light
青い空に浮かんだ白い
つたない言葉でごめんねほんとに
絹の肌が桃の色に染まる貴女の
愛してる愛してるいつまでも
逢いたい人がいる掛け替えの
愛だけがすべてを優しく包める
目覚めた蒼い朝裸のまま
心を解き放し今全てを
かけがえのない日々
道の向こうには朝日が昇り
あれからどれくらいの
アナタのおかげでボクは生きて
空は晴れてさっきまでの雨は
憧れた街は裏切りの
いつでも飛んで助けに行くよ
かわりゆく地球の上で
子供たちが空に向かい両手を
こういうことなのか
夕暮れにはいつもここに来てた
INDISH MOVIE WORLD
雨の海は夕陽までも濡らす
振り子のように揺れる心に激しい
ゆっくりと時が過ぎ時が流れ
夜の空に星が流れた
無理して泣き止むことない
I LOVE YOU 風の街
にじむ街の灯をふたり見ていた
もうそれ以上近寄ればおまえを
薬指開放状況自由自在乱気流
人は皆どこへ行くのか?たぶん
窓際の風に吹かれて花びらが
あの頃僕は君を捜して
あの地平線輝くのは
雨は朝の窓を濡らす今日は
誰かが君を見ているだから
もしも君が何かに悩んでいたなら
ハバナの夜は更けてゆく程に
夕闇が二人を包んで
青空に浮かんだ雲の欠片が
愛は人それぞれの物語がある
おいでよすぐここへおいらの
夜明けの浜辺を二人で
雨は夜になり激しくなって
ようこそこの腕に降りてくれた
コーヒーを淹れる間だけでも君を
亜細亜の大地を吹き抜ける
夢見心地日差し木陰波打ち際
今宵集えし世捨て人達よ
君の手が俺の頬優しく包んだ時
桜舞い踊る並木道の途中で
砂漠の地平線の上に吹く風は
海の見えるホテルの部屋潮騒
もう抑えきれない君の白い素肌
さあみんな集まって来い
恋する女は夢見たがりのいつも
頬を撫でてく風のように
破綻した性格は日常の
愛は砂の城瞬く間の風針のない
あの日みんなで教室を
相当落ち込んだときでも
赤いenamelの手袋いきなり
高くそびえ立つ街乱反射が
どこまでも続く道を歩いてる
開け放した窓月の影が
絶え間なく行き過ぎる人混み
ある時僕らは生まれてきたんだ
あの夏僕らは裸足で波打ち
耳を傾けなきゃ聞こえない声が
もっと遠くへ…
女が恋にあげたものなど
何気なく抱き寄せてそのまま
何をすればいいのだろうそう考える
街を染めて夕日が落ちてく
切なさがこの胸に染み込んで
まるで兆しもなくそれは急に
ほら夜が明ける暗い海を
幸せを訪ねて私は行きたい
たかがこれっぽっちの事と思うな!
白い小さなベッドを そよ風が
たとえ小さな足でも遠くへは行けるだろう
ああみずいろの雨私の肩を
On The Road. I'm Walking
みんな必ず忘れないよ
葉影木漏れ陽が緑に風を
まだ見ぬ時代よ
月だけが照らす部屋には
そう君は時計を見てもう帰る事を
今まで僕は何もかも混沌の中で
まだ近付けないよきっと君の瞳は
そよ風に誘われて砂浜に出て
少しでも側にいたいと
夢の迷い道であなたと出会えた
踏みにじられた気持ちとても悔しく
はしゃぎ過ぎた夜明け帰る宛も
降りしきる雨の街角で
逢いたいと思うことが何より