真心ブラザーズ - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
深夜の街の悲しい嘘で時々
どこへ行くにもせわしなく
青空は遠くから見てるから
君とキスしたら楽勝で世界は
何か企んでる顔最後の花火が
EVERYBODY SINGIN' LOVE
あいまいな空は誰かを試すように
もう眠ろう真夜中がくる前に
今ここにある僕の心をひとつ
くたばるには早いだろ押しつけ
雲がすごく速いよ風が地球を
光と音であふれてる眠い
ゆらゆら穏やかに暮らして
EVERYLIFE IS ART
俺のチンポから石が出た
何を見てるんだい
君はいい匂いでやわらかくて
あれこれ気にせず飛んで
考えがコロコロ変わる考えが
渇いた風軽かったかな
青木橋に陽が落ちる
夜はやさしくて君は素敵でした
俺はまだ死んでないぜ
知らないものが多いほど
僕らはどこまでも歩く
新しいアタマテキトーな心
ああ今日も一日が終わる
アレはいいよアレはいい映画だよ
鏡の前ギターぶら下げ
うれしそうな人が歩く
あいつはいつもうきうきしてる
うまくは言えないけど
ドロの山を登れば
重なるようにぼくら歩いてた
幸せ不幸せそれじゃ計り
ねえねえねえねえ君
いつでもぼくの中に君がいて
チュチュチュキスっていいな
鏡の中で髭を剃ってる
君と僕僕が恋した君君と僕
君へのふさわしい歌を
面白いこともない日々を面白く
となりの席で少女達笑い
君を思い出さない夜なんて
紺色の空にちぎれた雲ひとつ
SATISFACTION I CAN GET
大好きなひとが来る前に
何か企んでる顔最後の花火が
奇跡を見たかい?永遠をみた
悲しみを幸せでサンドウィッチ
情熱を衝動にかえて夢の声を
夜道を一人で歩いていたら
だるいカンジだるいカンジ
君の名前を呼んでみたよ
喋りながら走ってた
とめどない退屈を蹴散らして
絶望しないで君一人で
夢をみた君とふたり
5階の窓にちょうが近づく
ユメではなくウソでもない
鼻から空気を吸い込むたびに
どか~んと景色よく
二人で見たユメは月の先っぽ
人間はもう終わりだ!
きのういろいろありまして
拝啓、ジョン・レノン
橋の上に立ち見渡せる長い
君と話すのが本当に好きなんだ
いつもぼくを助けた半分濁った
屋上の錆びた手すりに寄りそって
フンフンフンフフンフン
ぼくのギター長いあいだ
路面電車のベンチシートに沈んで
高架線の夕暮れ飛ぶ鳥の影
ぼくはスニーカーのひもをゆるめ
きょうは東へ行ってみよう
たったいちどのこの世の毎日で
たとえば僕がまちがっていても
大丈夫雨はもう