玉置浩二 - 歌詞一覧 - 9ページ目 - 歌詞Tube
遥かなる海原星の指す
なんにもない夜空のどこかに
生まれたばかりのお前を泣いて
始めた頃に一緒に一緒に
夢だけ見てるそれしかなくて
夢のつづきはこもれ陽静かな
夢のようだねこんな夜は
失うものはない何も怖くない
スポットライトがこのステージ
手を伸ばせば届きそうな星よ
たったひとつの愛見つけたから
もっと勝手に恋したりもっと
あの頃は青い空あふれてた
一緒になって良かったと
古い本にはこんなことが
こんな僕でもやれることがある
大人にならねぇ飾りはいらねぇ
Will わすれない So wonderful