熊木杏里 - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
幸せになろうよ!be happy
君に届く言葉はCHAPPE
見上げれば空のように
おなじ空気を吸えるだけで
1人ではいられない現実を
何を迷っているのか教えて
通りの向こうには
心光る不思議な扉はあなたの
毎日心臓が飛び出るほどには
人は誰と出会いどんな場所を
ほんじつ私はふられました
白いビルの影黒いサングラス
嘘でなんか生きられない
明日がそこまで来ているから
光射すこの道であなたが
いつも背中合わせにあって
いつから私たちは償いは消えて
電話越しの君に聞きたいことが
ずっと考えてたあなたのことを
遠いあの日私は生まれた
心のまま感じてごらん時には
青い地球が私の胸に夜に浮かぶ
必要なものは親からもらった
時は重ねて人は願って
もう泣かないと決めた
雲に浮かぶ空の大地を太陽が
ひとつ君と同じ思い出増えて
1日の中でどれくらい
遠い海の中に閉じ込められた
ねえまわりには生きられる
そうだった私あなたのものでは
心のまま感じてごらん時には
不安になると笑顔で
自分という名においてぼくは
昨日までが変わってく今日の私
あなたを愛せない私は
たくさんの人のたくさんの夢が
あぁもう何にも考えたくない
教室に靴がはりついてひじを
夢は遠すぎて語れないまま
空を駆けてゆく青春の影
声と声が会って人は何を知る?
好きな人にだけわかる
ぼくは朝を受けとりに出かけた
朝起きて悩みの種思い出して
小さな足場を登りきるには
向かい合わせの光と影は
誕生日のことは覚えていますか
平気な顔で人を傷つけている
つまづいたり悩んだときは
聞きわけのない孤独が
天与の様々に命のきらめき
揺れる丘の上命の息吹き手に
旅の先で会いたいちがう私と
ある日君がくれた時計薄いほこり
17歳の頃は流行りに
麦わら帽子はもうきえたたんぼの
人が死んだ殺された
真っ赤なほっぺと真っ白な手に
ねぇどんな時あなたのその心に
青い空もいつかはぼくの
今の私とあなただからね
誰もあなたを責めてなんかいない
さっきまで高かった太陽も
会えなくてまたひとつさみしさ
土の匂い拾う春はまだ青く君と
明日はきっと晴れ人間
あの雲の彼方に息を飛ばしたい
誰も知らないから強がる君の
戻りたい場所に会いたい人に
願いごとひとつ叶ったのふたつ
吐く息よりも白く雪は降り続けてる
思い出が今答えに変わる
絵のフレームから舞い込む
星のない夜空夢を見れないの
外は静かに雪が光る
自分とむき合える人になりたくて
未来写真撮ってあげる
もう一度もう一度自分信じて
やっぱり好きって言ってその声と
電話が鳴った過去から鳴った
もしも赤が好きな色なら国中に
頬をぶたれた少年がひとり
Hello Goodbye & Hello
今日離ればなれになって行くけど