浜崎あゆみ - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
大丈夫だって言い聞かせて
誰もがきっと心のどこかに隠された
変化を恐れるのなら離れたとこで
昔どこかの誰か顔も覚えていな
ひとりぼっちなんかじゃないんだ
恋人達はとても幸せそうに
さあ両手を広げて一緒に手を
私達はわかれ道に出会う度に
おとぎ話はおとぎ話でしか
目と目合ってそして言葉を
昨日の僕はまたうまく
グレーな雲が流れたらこの空が
Born To Be freeあの日から
初めて会った日を今も覚えて
眺めているだけじゃ
ねぇ変わってくものは
君の沈黙が長く続けば続く程に
ここから見えている景色は
こんな時代のせいにして顔を
本当に大切なもの以外全て
あなたがもし旅立つその日が
dance dance dance
人生が刹那の夢であるなら
誰もが探して欲しがっているもの
自分よりも不幸なヒトを見ては
もう戻れないよどんなに懐かしく
例えばひとりきりで何も見えなく
例えばひとりきりで何も見えなく
君に、あげる。
the freedom we have
そうだね僕達新しい時代を
大人になって行く事の意味
新しく私らしくあなたらしく
運命を君は信じてる?それまで
Feel the love You and me
離れられずにいたよずっと
僕達は時にどうしようもない
心から笑えて満たされる時には
不安になんてなるならよく思い
ほら少しずつあなたの残した
待ち焦がれていた季節が
例えば今急にここから姿を消したら
涙がこぼれ落ちないように
Everybody is Always Here
立ちこめる雲隙間縫うように
自由を求めキズつき
最期に君が微笑んで真っすぐに
なんだかタイミング悪くて
一体何を期待してるというの
今日も一日ありがとうその
そこから見る景色はどんなかって
僕らはそんなにも多くのことなど
こわがらないであなたをひとり
何て事ないささいな出来事に
ふさわしそうな笑顔選んで
あなたが優しく見つめる視線の
君の声が聞こえたような気がして
灰色の四角い空の下を今日も
街はざわめき人は苛立
たくさんの色を使って気持ちを
悲しまないで私はいつでも
ある日の彼女からの電話いつもと
聴こえているよねあなたなら
目覚めと共に窓に目を向け
あまりに非生産的な日々を過ごして
君はどれ程の悲しみに
愛のない人生なんて
胸騒ぎとともに眠りについた
心が焦げ付いて焼ける匂いがした
君を愛した日々は僕の最後の
はじめからそんなものなかった
光るモノとかわいいモノ
あの場所に行きたくって旅に出る
いつか生まれる前からきっと
きっときっと僕達は生きる程に
残された遠い昔の傷跡が疼き
夢見るあなたの長いまつ毛
ぎゅっとしてみたりじんとしたり
あの日何か言いかけた
時々僕は思うんだ僕達は生まれ
いつだって泣く位簡単だけど
もう一人きりにしておいて
みんなの声が聞こえたから
君のその自由が眩し過ぎる
どこからか優しく響くいつだって
忘れたくない事なら覚えようと
What I get?What you get?
君に届くようにとこうして歌い
誰かに決められたルール
初めて涙を見た日は何も出来ずに
今年もひとつ季節が巡って
すれ違う少女達眩しくて目を
太陽が私を置いて今日もまた
Revolutionノートに書きとめた
新しいドア開けて知らない場所へ
一体何の為に自分を恥じたりして
どうって事ない会話のやり取り
君は今どこを歩いて何を見つめて
好きなモノだけを選んでくのが
あなたは昔言いました目覚めれば
I wanna be a sweet angel
今日一日も尊い瞬間を
昔によく行った 夏祭りを
誰もが通り過ぎてく気にも止めない
世界が逆に周り始めてる加速度
今日のうれしかった顔今日の
赤い糸なんて信じてなかった
あなたの胸で眠る幸せな夢を
もう二度とはぐれてしまわぬ様にと
ねぇ今までの孤独や痛みや罪
君を咲き誇ろう美しく花開いた
僕達は幸せになるため
私の唇がひとつ嘘をついた
強く強く願うことで
長かったよもう少しで凍えそう
ひとは旅路の途中で幾度
飛び方忘れた鳥のように
出会いからどれ位経つのかは
君のその横顔が悲しい程キレイ
MARIA愛すべき人がいて
悲しいことがあると開く皮の
例えばこのまま会わなくなっても
大胆すぎるかなって位がちょうど
輝きだした僕達を誰が止めること
いちばん言いたい言葉だけ
時々自分に問いかける
ねえどうしてまた振り返ってる
ちゃんと聴いてて伝わるまで
青い空が少しずつ
ねえほんとは永遠なんて
そこに居れば花は枯れる事なく
ねえ誰もがきっと何かを背負って
もっと側に来てもっと信じて
まだまだ終われない止まってられ
辛い時誰がそばにいてくれて