沢田研二 - 歌詞一覧 - 8ページ目 - 歌詞Tube
正確に言ってやろうか思いきり
何処へ出かけるにも最初は少し
また君きれいになった陽の光
都会の夜にうごめいて女を
バスタブに頭をつっ込んで
無邪気な酔っぱらいいい訳ない
これでもう逢えないと
乾いたネオン光る夜と朝
その人のやさしさが花にかわる
ざわめきのあとの静かさが
忘れられないけれど忘れよう
サボテン最後に投げつけこれで
抱きしめたい抱きしめたい
オレンジみたいなひとと思って
カモフラの雑踏あまりに
Ah 月のしかけた幻さひきあう
結婚という言葉はタブーにしよう
愚かな女は時にはかわいい
港町おいら渡り鳥口笛で
じゃれ合って向かい合って