桂銀淑 - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
桂銀淑 の新着歌詞
一途にそして夢中で
時には思い出すでしょう
もしもあなたと逢えずにいたら
走り続けてここまで来て
空にしてって酒も肴も
一度抱かれただけなのに
全てを捨ててもいい
一途にそして夢中で
あの頃は愛だとも知らないで
あれは遠い冬の物語
西陽でやけたたたみの上
どうしてあなたじゃなかったの
夜更けの電話で男を許して
大丈夫 見送らないでと
時には思い出すでしょう
愛嘘過去夜夢酒髪の先まで
酔ったふりであなた
貧しさも つらくない
世の中であんたが一番好きだった
そして今も冷蔵庫の中
窓に西陽があたる部屋は
もしもあなたと逢えずにいたら
今がいちばんつらい時