星村麻衣 - 歌詞一覧 - 2ページ目 - 歌詞Tube
高鳴る君への想いがあたしを
何をしても手につかない
今年も来た待ちに待ってた
果てしなく続くこの道の先に
いつもの帰り道ふと空を
ないものねだりして気粉れな
あの頃思い描いてた自分は
あたしが意気地なしだって
小さな手のひらに乗り切らない
いついつまででも暖かくて
1.2.3で指鳴らしあたしの
十六で君と逢い百年の恋をしたね
波のようにキラめいて見えた魔法
交差点の側のファミレスで
あたたかな陽差しあびて
かくれんぼしてる様に早く私を
上手な恋なんて出来ないと
季節の巡りは早く空を見上げて
何を求めここにいるの?後ろ振り
サヨナラも言えず迎えた朝焼け