徳永英明 - 歌詞一覧 - 3ページ目 - 歌詞Tube
今の君は遠いあの頃の叫びは
黒の服を選びだした理由が何か
順番待ちで押し寄せる毎日
明日僕は旅立つ数え切れない
どうにもならないことに捉われ
ベッドから眺める星がこんなに
きっときっと誰もが何か足りない
都会の片隅で咲いたばかりの
Why is it どうして自分を
もっと自分のことずっと好きでいれ
この胸に僕は僕の
明日になればこの空も変わる
恋なんかもうしたくなかったと
もう時間がないのにまだ素直に
ビルが見える教室でふたりは机
冬空の下で二人
出会った頃は僕と君の間におこる
愛のなかから君はうまれた
自分の弱さをつかれたって
君の瞳はなぜキラキラしてる