小林幸子 - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
小林幸子 の新着歌詞
あんたとはじめての出逢いが
好きですってどんな時に
時代を売るから時代屋と
青空の匂いをつけた
知らぬ同士が肩よせて
秋に別れの木枯らし吹いて
泣かせて少しだけあとはお酒に
一夜と千夜をくらべてみて
斬った張ったに命を賭ける
風よ生命が欲しいと泣いた
耐えて耐えて耐えて
あんなに憎い人なのに
数え七歳で唄って泣いた
冬の越後は涙も凍る
月はおぼろに川風夜風浮かれ柳
このごろとてもお母さんのことを
無理して飲んじゃいけないと
肩に小雨が沁みる夜は
好かれた男はひとりだけ
冬の山形雪深い日田
ずっとそばにあると信じてた
ひとりぼっちで歌ってた
あんたとはじめての出逢いが